散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

ヤマユリ 〈山百合〉 

2017-06-24 21:29:24 | ユリ
【 ヤマユリ 〈山百合〉 】    弁天ふれあいの森公園

ヤマユリ〈山百合〉の花のブログ写真
   令和元年7月撮影more
   平成30年6月撮影more

ヤマユリ 〈山百合〉の花の写真      平成29年6月22日撮影



 ヤマユリ のデータ
【別 名】 --。
【分 類】 ユリ科 ユリ属(リリウム属)
【学 名】 Lilium auratum
【花弁色】 白
【花 弁】 花径は20~25㎝位。花被片は6枚。茎先に香りのよい漏斗状の花。花色は白く、花被片の先端が反り返るように横向きに咲く。花被片の真ん中には黄色の筋が入り、赤褐色の斑点がある。
【備 考】 日本原産のユリで、東日本を中心として本州に分布。世界のユリの中で最も大きい花を咲かせるユリ。
 参照・引用は花図鑑ほか 
 


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サルビア・グラニチカ 

2017-06-21 11:19:37 | サルビア属
【 サルビア・グラニチカ 】    弁天ふれあいの森公園 

サルビア・グラニチカの花の写真
   令和元年7月撮影⇒⇒more
   平成30年6月撮影⇒⇒more
   平成28年7月撮影⇒⇒more

サルビア・グラニチカの花の写真      平成29年6月20日撮影




 サルビア・グラニチカ のデータ
【別 名】 サルビア・ガラニティカ。
【分 類】 シソ科 アキギリ属
【学 名】 Salvia guaranitica
【花弁色】 濃い青紫色
【花 弁】 茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、長さ3~5cm位の濃い青紫色の唇形・筒状の花をつける。
【備 考】 「メドーセージ」の名でも流通しているが、分類上のメドーセージ(Salvia pratensis)は別物。
 参照・引用は花図鑑ほか 
 



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サンゴバナ 〈珊瑚花〉

2017-06-21 10:30:30 | 
 サンゴバナ 〈珊瑚花〉  
  サンゴバナの花の写真
 平成29年6月18、20日撮影 




 【サンゴバナのデータ】
【別 名】 ジャコビニア
【分 類】 キツネノマゴ科 キツネノマゴ属(ジャスティシア属)
【学 名】 Justicia carnea
【花弁色】 赤、桃、白
【花 弁】 筒状で長さが5㎝位で、先が唇形に2つに裂ける。枝先から円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、花冠に溢れるように花が咲く。
【備 考】 --
 
  参照・引用は、花図鑑、かぎけんWEB他



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チョウセンアザミ 〈アーティチョーク〉 

2017-06-20 17:28:41 | 
【 チョウセンアザミ 〈朝鮮薊 アーティチョーク〉 】    弁天ふれあいの森公園

 チョウセンアザミの花のブログ写真
  令和02年6月撮影 ⇒more
  平成30年6月撮影 ⇒more
  平成28年7月撮影 ⇒more

チョウセンアザミ〈朝鮮薊〉の花の写真  
   平成29年6月29日撮影  2017-06-29 14:42投稿


   平成29年6月18、20日撮影  2017-06-20 17:28:41投稿




チョウセンアザミ のデータ
【別 名】 英名はアーティチョーク。
【分 類】 キク科 チョウセンアザミ属
【学 名】 Cynara scolymus
【花弁色】 淡い紫色の大きな花(頭花)。
【花 弁】 萼片は5枚、ラッパ形で先が5つに裂けた花を1輪から3輪くらいずつつける。
【備 考】 若い蕾を食用に、花・茎・葉はハーブやサラダに使う。
 参照・引用は花図鑑ほか 
 


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コバギボウシ 〈小葉擬宝殊〉 

2017-06-18 14:55:21 | 
 コバギボウシ 〈小葉擬宝殊〉  弁天ふれあいの森公園 

コバギボウシの花の写真
 令和02年6月撮影 ⇒more
 平成29年6月撮影 ⇒more


コバギボウシ の花の写真 平成29年6月18日撮影 




 【 コバギボウシ のデータ】
【別 名】 ホスタ、和名は唐擬宝珠(トウギボウシ)
【分 類】 ユリ科 ギボウシ属
【学 名】 Hosta sieboldii var. sieboldii f. spathulata
【花弁色】 花の色は淡い紫色。花被片の内側には濃い紫色の縦筋が入る。
【花 弁】 漏斗状の花。花被片は6枚で、長さは4、5センチ。雄しべは6本。雌しべは1本で突き出している。
【備 考】 日本固有種。ギボウシはつぼみの姿が橋の柱の先端についている擬宝珠(ぎぼし)に似ているところからつけられた名前 
  参照・引用は、花図鑑、他


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タチアオイ 〈 立 葵 〉 

2017-06-18 14:02:03 | 
 タチアオイ 〈立葵〉  弁天ふれあいの森公園

タチアオイの花のブログ写真
 令和3年5月撮影 ☞☞⇒more


 タチアオイ〈八重咲〉の花の写真 平成29年6月15,18日撮影 





【タチアオイのデータ】
【別 名】 ホリホック、梅雨葵(ツユアオイ)
【分 類】 アオイ科 タチアオイ属(アルケア属)
【学 名】 Alcea rosea
【花弁色】 赤、白、桃色、紫紅色、黄色など多彩
【花 弁】 花弁は5枚、萼片も5枚。八重咲きもある。花は茎の下部より上部へと咲き上がる。雄しべは1本で、たくさんの葯(雄しべの花粉を入れる袋)が密集する。雌しべの花柱は1本で、先は細かく裂ける。
【備 考】 --
 
  参照・引用は、花図鑑、他




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クリナム・パウエリー 

2017-06-17 17:20:38 | 
 クリナム・パウエリー  品種名  アルブム 
クリナム・パウエリーは、「アフリカハマユウ C. bulbispermum」 と 「クリナム・ムーレイ C. moorei」の交配種。クリナム・パウエリーの白い花の品種名は「アルブム Album」、なお、クリナム・パウエリーの桃色の花の品種は「クリナム・パウエリー・ロゼウム(Crinum×powellii 'Roseum')」。以上の引用は植物写真鑑

クリナム・パウエリー・アルブム花のブログ写真
   平成02年6月撮影⇒Click here !
   令和元年6月撮影more
   平成30年6月撮影more

クリナム・パウエリー・アルブム の白い花の写真  
   平成29年6月20日撮影  2017-06-21 14:2738投稿



   平成29年6月17,18日撮影  2017-06-17 17:20:38投稿





クリナム・パウエリー のデータ
【別 名】 --。
【分 類】 ヒガンバナ科 ハマオモト属
【学 名】 Crinum x powellii
【花弁色】 白。
【花 弁】 花径は8センチ程度、6花弁。
【備 考】 --。
 参照・引用は植物写真鑑
 



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ヤマモモ 〈山桃〉 

2017-06-17 13:28:39 | 実・種
ヤマモモ 〈山桃〉   弁天ふれあいの森公園

ヤマモモの実のブログ写真
  令和02年6月撮影 ⇒more
  令和元年6月撮影 ⇒more
  平成30年6月撮影 ⇒more
  平成28年6月撮影 ⇒more

 ヤマモモの実の写真
 平成29年6月17日撮影






 【 ヤマモモ のデータ】
【別 名】 ヤアモ、ヤンモ、ヤンメ
【分 類】 ヤマモモ科 ヤマモモ属
【学 名】 Myrcia rubra
【果 実】 球形で色は濃紅色
【果実径】 1~2cm。
【備 考】 果実表面は粒状となっていて、食べられる。 果肉中央に種があり、その周りの果肉を食べます。 甘酸っぱく一種独特の風味があります。
   参照・引用は【かぎけんWEB】
   参照・引用は花図鑑、ヤサシイ園芸 他
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ギョリュウ 〈御柳〉 

2017-06-17 11:24:16 | 木に咲く花
ギョリュウ〈御柳〉 別名 タマリスク   弁天ふれあいの森公園

ギョリュウ の花の写真
 令和02年5月撮影 more
 令和元年6月撮影 more
 平成30年6月撮影 more

ギョリュウの仲間(タマリクス属)はヨーロッパ、アジア、アフリカに約75種が分布。その中でも中国中部~南部原産の、タマリスク・キネンシスを指して、和名でギョリュウと呼ぶ。
 ギョリュウ の花の写真
 平成29年6月20日撮影  2017-06-20 10:46投稿 


 平成29年6月17日撮影  2017-06-17 11:24:16投稿 





 【 ギョリュウ のデータ】
【別 名】 タマリスク
【分 類】 ギョリュウ科 ギョリュウ属(タマリクス属)
【学 名】 Tamarix chinensis
【花弁色】 淡い紅色
【花 径】 枝先に淡い紅色の小さな5弁花を棒状につける。萼片は5枚、雄しべも5本。
【備 考】 和名は、年を経ると垂れ下がる枝がだんだんふえてきてその姿が柳に似るところから「御柳」の名前が付けられました。
   参照・引用は花図鑑、ヤサシイ園芸 他


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ホオズキ 〈酸漿〉 の青い実 

2017-06-16 11:28:17 | 
【 ホオズキ 〈酸漿〉 の青い実 】  
青い実は、花の咲いた後に六角状の萼(がく)の部分が発達して果実を包み袋状になったもの。

 ホオズキの 白い花 平成29年6月撮影 ⇒more   赤い実 平成29年6月撮影 ⇒more

ホオズキの青い果実の写真  
   平成29年6月16日撮影



ホオズキ のデータ
【別 名】 「鬼灯」とも書く。
【分 類】 ナス科 ホオズキ属
【学 名】 Physalis alkekengi var. franchetii
【花弁色】 白。
【花 弁】 花冠は杯形で直径約1~2センチ、先は浅く5裂、5角形。中心部は淡緑色で、白い毛が多い。
【備 考】 根は生薬名を酸漿(さんしょう)といい、鎮咳・利尿薬として利用される。
 参照・引用は花図鑑ほか 
 


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