散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

ジプソフィラ・エレガンス 〈カスミソウ〉 

2022-05-21 09:36:58 | 
ジプソフィラ・エレガンス 〈カスミソウ〉   庭の花 

ジプソフィラ・エレガンスの花
 令和3年5月撮影 ☞⇒more
 平成30年4月撮影 ☞⇒more


カスミソウ 〈ジプソフィラ・エレガンス〉の花  令和4年5月20日撮影


  令和4年5月12日撮影





霞草(ジプソフィラ・エレガンス)のデータ
ジプソフィラ・エレガンス(Gypsophila elegans)は、カスミソウの白花の一重咲の代表品種。
【別 名】 和名はムレナデシコ(群撫子)、ハナイトナデシコ(花糸撫子)
【分 類】 ナデシコ科 カスミソウ属 あるいは ジプソフィラ属
【学 名】 Gypsophila elegans
【花弁色】 白、淡赤色。花弁数は5枚
【花 径】 10mm程度
【備 考】 --
  参照・引用は【かぎけんWEB】  他
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つるバラ 〈 バレリーナ 〉

2022-05-20 16:56:41 | バラ
つるバラ 〈バレリーナ〉  弁天ふれあいの森公園 

バレリーナ〈つるバラ〉の花
   令和元年05月撮影☞☞⇒more
   平成30年12月撮影☞☞⇒more
   平成30年05月撮影☞☞⇒more


バレリーナ〈つるバラ〉の花   令和4年5月20日撮影




バレリーナの名札


バレリーナ : Ballerinaについて
【作 出】 1937年 Bentall作出
【系 統】 CL つるバラ  Hybrid Musk ハイブリッド・ムスク
【花 径】 小輪。3cm前後
【花 形】 一重の平咲き。花数の多い房咲き
【花 色】 外側が濃いピンク色、中心部が白色。咲きすすむと白っぽくなります。
     参照は、バラの館のバラ図鑑、お花図鑑
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スイートピー 〈赤とピンクのスイートピー〉 

2022-05-19 14:15:48 | 
スイートピー 〈赤とピンクのスイートピー〉  弁天ふれあいの森公園

スイートピー(赤いスイトピーの花)
  令和2年4月撮影⇒ ⇒more 
  平成31年4月撮影⇒ ⇒more 

スイートピーの花   令和4年5月10.9撮影







スイートピーのデータ
【別 名】 --
【分 類】 マメ科 レンリソウ属(ハマエンドウ属)
【学 名】 Lathyrus odoratus
【花弁色】 原種の色は淡い紫色。園芸品種は、白、ピンク、オレンジなど色は豊富。
【花 径】 葉の脇から20㎝位の茎を出し、蝶形の花をつける。萼は釣鐘形で先は5つに裂ける。
【備 考】  --
     参照・引用は花図鑑 他
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ハリエンジュ 〈ニセアカシア〉 

2022-05-19 11:39:20 | 市内散歩
ハリエンジュ 〈針槐〉 市内散歩

ハリエンジュの花  令和4年5月5日 4月30日撮影









ハリエンジュのデータ
【別 名】 和名はハリエンジュ(針槐)、ニセアカシア
【分 類】 マメ科 ハリエンジュ属
【学 名】 Robinia pseudoacacia
【花弁色】 白色の蝶形花。総状花序(花序長:10~15 cm)下垂する
【花 弁】 約2cm
【備 考】 花から上質な蜂蜜が採れ、有用な蜜源植物。侵略的外来種に指定
    引用は wiki 他

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スイカズラ 〈吸葛〉 

2022-05-18 17:28:36 | 市内散歩
スイカズラ 〈吸葛〉 市内散歩

スイカズラ〈吸葛〉の 花  令和4年5月18日撮影






スイカズラ〈吸葛〉のデータ
【別 名】 キンギンカ(金銀花)、スイバナ、ニンドウ(忍冬)
【分 類】 スイカズラ科  スイカズラ属
【学 名】 Lonicera japonica
【花弁色】 咲き始めは白いが、後に黄色。
【花 弁】 下部は長い筒状、先は上に浅く四裂、下に一片の唇形に五裂
【備 考】 
    引用は「ガーデニングの図鑑」
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アジサイ 〈 姫紫陽花 〉  

2022-05-17 16:07:52 | アジサイ
アジサイ 〈姫紫陽花〉  弁天ふれあいの森公園

特徴からアジサイの品種はヒメアジサイ(姫紫陽花)と推定

アジサイ 〈花色が白→青へと変化する姫紫陽花〉の花
   令和3年5月撮影 ☞⇒more
   令和元年5月撮影 ☞⇒more
   平成30年5月撮影 ☞⇒more


アジサイ〈姫紫陽花〉の花    令和4年5月15日撮影



  令和4年5月12日撮影

  令和4年5月9日撮影


アジサイのデータ
【分 類】 ユキノシタ科 アジサイ属
【学 名】 Hydrangea macrophylla
【花弁色】 紫、ピンク、青、白などいろいろ。
【花 弁】 5枚
【装飾花】 この花:白から薄い青色へと次第に変化。
【備 考】 一般に花と言われている部分は装飾花で、花びらのように見えるのは萼である。
     参照・引用は花図鑑 ほか
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ウメ 〈梅の実〉 

2022-05-16 09:21:53 | 実・種
 ウメ〈梅の実〉   弁天ふれあいの森公園 

ウメの実
 令和3年5月撮影 more⇒ 令和2年4月撮影 more⇒
ウメの花
 令和02年2月撮影 more⇒ 平成30年2月撮影 more⇒ 平成29年2月撮影 more⇒


 梅の実    令和4年5月15日撮影







梅の果実のデータ
果実は、2センチメートルから3センチメートルのほぼ球形の核果で、実の片側に浅い溝がある。6月頃に黄色く熟す。
果肉には有機酸で酸味のクエン酸、コハク酸、酒石酸と、オレアノール酸などの成分を含み、これらは人が摂取した栄養分をエネルギーに変えるために必要な成分で、保健に役立つといわれている。
薬用部位として、5 - 6月ころの未成熟果実(青梅)を利用する。未成熟果を燻製にした烏梅(うばい)、未成熟果をすりおろした汁から抽出した梅肉エキス、また梅酒や梅干しをそのまま利用してもよいとされる。
青梅には青酸が含まれているので、未熟な青梅は生食してはいけない
 参照・引用は、WIKI引用ほか 
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ワスレナグサ 〈勿忘草〉  

2022-05-15 14:08:06 | 
ワスレナグサ〈勿忘草〉  弁天ふれあいの森公園

ワスレナグサ
ワスレナグサは、広義には、ムラサキ科ワスレナグサ属の種の総称。
狭義には、ワスレナグサ属の一種、シンワスレナグサ(学名:Myosotis scorpioides)の和名。
ただし、園芸業界でワスレナグサとして流通しているのは、ノハラワスレナグサ (M. alpestris)、エゾムラサキ (M. sylvatica)、あるいはそれらの種間交配種である。
ワスレナグサという場合、一般には、広義の意味で称される。引用は北信州の道草図鑑

ワスレナグサ〈勿忘草〉の花
 令和3年3月撮影  more⇒


ワスレナグサの花   令和4年5月3日、4月18.19.23日撮影 





ワスレナグサ(勿忘草、忘れな草)のデータ
【別 名】 シンワスレナグサ、エゾムラサキ
【分 類】 ムラサキ科 ワスレナグサ属
【学 名】 Myosotis scorpioides L.
【花弁色】 花の色は青紫色で、喉の部分が黄色い。園芸品種には花の色がピンクのものや白いものもある。
【花 弁】 花径5ミリから10ミリくらい。
【備 考】 
     引用は北信州の道草図鑑、花図鑑


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チョウジソウ 

2022-05-14 13:35:07 | 
チョウジソウ 〈丁子草〉   弁天ふれあいの森公園

チョウジソウの写真
    平成31年4月撮影☞☞⇒more
    


チョウジソウ〈丁子草〉の花     令和4年4月21日撮影



  令和4年4月1日撮影


チョウジソウのデータ
【別 名】 --
【分 類】 キョウチクトウ科チョウジソウ属 
【学 名】 Amsonia elliptica
【花弁色】 薄青色。
【花 弁】 茎先に集散花序をだし、花径は2cm程。花冠は高杯形で5裂する。
【備 考】 花を横から見ると「丁」の字に見えるのでこの名前がついた。
      引用は花図鑑
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ギョリュウ 〈タマリスク〉 

2022-05-14 11:10:03 | 木に咲く花
ギョリュウ〈御柳〉 〈別名 タマリスク〉   弁天ふれあいの森公園

ギョリュウの仲間(タマリクス属)はヨーロッパ、アジア、アフリカに約75種が分布。
単にギョリュウという場合、中国中部~南部原産の「タマリスク・キネンシス」を指すのが一般的です。(引用・参照:ヤサシイエンゲイ)

ギョリュウの花
  令和2年5月撮影 ⇒more
  平成29年6月撮影 ⇒more


ギョリュウ の花  令和4年5月5日撮影
 蕾が多くみられる


 開花  令和4年5月9日撮影





ギョリュウのデータ
乾燥と塩分に強く、砂漠など乾燥地でも根を長く伸ばして水分を強く吸収する。
【別 名】 タマリスク
【分 類】 ギョリュウ科 ギョリュウ属(タマリクス属)
【学 名】 Tamarix chinensis
【花弁色】 淡い紅色
【花 径】 枝先に淡い紅色の小さな5弁花を棒状につける。萼片は5枚、雄しべも5本。
【備 考】 和名は、年を経ると垂れ下がる枝がだんだんふえてきてその姿が柳に似るところから「御柳」の名前が付けられました。
     参照・引用は花図鑑、ヤサシイ園芸 他
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