ホオズキ〈酸漿〉実 弁天ふれあいの森公園
今日までお盆、赤いホオズキの実の写真が撮りたかったが・・・・。
ホオズキの写真
白い花 平成30年5月撮影 ⇒more
白い花 平成29年6月撮影 ⇒more
青い実 平成29年6月撮影 ⇒more
赤い実 平成29年7月撮影 ⇒more
ホオズキ〈酸漿〉実 令和4年8月15日撮影
茶色い袋の部分は萼が大きく発達したもので、専門用語で宿存萼(花が枯れ落ちたあとも残っている萼)
宿存萼の中に果実ができ、お盆頃に赤く色ずく




ホオズキ(鬼灯、鬼燈とも書く)のデータ
【別 名】 カガチ、ヌカヅキ
【分 類】 ナス科 ホオズキ属
【学 名】 Physalis alkekengi var. franchetii
【花弁色】 白
【花 弁】 花冠は杯形で直径約1~2センチ、先は浅く5裂、5角形。中心部は淡緑色で、白い毛が多い。
【備 考】 根は生薬名を酸漿(さんしょう)といい、鎮咳・利尿薬として利用される。
参照・引用はかぎけん花図鑑、wikiほか
今日までお盆、赤いホオズキの実の写真が撮りたかったが・・・・。
ホオズキの写真
白い花 平成30年5月撮影 ⇒more
白い花 平成29年6月撮影 ⇒more
青い実 平成29年6月撮影 ⇒more
赤い実 平成29年7月撮影 ⇒more
ホオズキ〈酸漿〉実 令和4年8月15日撮影
茶色い袋の部分は萼が大きく発達したもので、専門用語で宿存萼(花が枯れ落ちたあとも残っている萼)
宿存萼の中に果実ができ、お盆頃に赤く色ずく




ホオズキ(鬼灯、鬼燈とも書く)のデータ
【別 名】 カガチ、ヌカヅキ
【分 類】 ナス科 ホオズキ属
【学 名】 Physalis alkekengi var. franchetii
【花弁色】 白
【花 弁】 花冠は杯形で直径約1~2センチ、先は浅く5裂、5角形。中心部は淡緑色で、白い毛が多い。
【備 考】 根は生薬名を酸漿(さんしょう)といい、鎮咳・利尿薬として利用される。
参照・引用はかぎけん花図鑑、wikiほか