for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

治療院を変えるのも

2010年08月05日 07時52分45秒 | 日記
たまには、効きます。 その治療が違うからです。 あまり体がきつかったので電話帳で調べて出かけると、首に鍼と按摩をしてくれました。

初めて触れられた時には、飛び跳ねるほどの痛さで、「今まで、どうしてほおっておいたのですか」の一声で始まり、体が緩んで帰ってきました。
後頭部の頭蓋骨周辺は、腫れもおさまりました。 肘から下辺りの腕も首に影響しているようです。

パソコン・草取りは体に響くようです。 やれやれ。

とは、言うものの、、鍼灸の100選などというサイトもあるようです。

別の鍼灸にでかけて、斜角筋(?)という深呼吸をするときに緩まる筋肉にこわばりがあり、腕のしびれと関連しているようだと、わかりました。
目の痙攣に、足の指の付け根から少し入ったところに鍼をしました。 
鍼を打って赤外線を当てるけれど、無意味だと話していました。

血のあざまでは増やしたくないし、まあ、自分で触れても痛くないのに、他者から力の圧を受けると、痛いですわねえ。

ツボの本があるので、確かめてみましょう。
素人は、これだから、大変です。いろいろ試してみましょう。

椅子に座らないで、体を十分に動かす養生が必要とわかります。 

中国経済の本がでたようで

2010年08月05日 07時27分11秒 | ニュースを読んで
中国経済の本が紹介されていました。 悲観的な声でした。

上海を世界の中心というけれど、確かに超近代的な金融都市の建築物は、そのように映像から感じられます。けれど、上海市の内ではまだまだ昔の暮らしも普通に営まれています。

不動産は投機用だそうです。何せ、外貨が海外の人には魅力ですからね。

大学院を出た、公務員だった優秀な人も、毎日一生懸命働いています。その食生活は日本から比べれば、非常に質素です。日本人は見習うといいです。

ショッピングモールの同じレストランで、何度かアメリカの子供連れ家族を見かけました。 勝手に思いました。 住宅バブル崩壊で財を失った人でも、暮らせるだろうと。

ときどき、思うのです。メディアにけん引されて、人も物もマネーも動いていると。報道の声だか姿勢にけん引意識があるかどうかは、わかりませんが、その均衡を見つめ、庶民は冷静に何の情報を受け入れるか、考えたいですね。