世田谷文学館の総会があります。 終了後、栗原小巻さんの朗読とトークです。
清朝さんのドラマを見ました。随分前だったけれど、小巻さん扮する女性が男性と一緒に逃亡したような場面で、
最後に放ったセリフがとても印象的でした。はっきりは覚えていないけれど、物事の二面性をついたような真理だったように思います。
( 信じた自分すら信じられなくなってしまう・・・・とかなんとか、だったかも・・・と思い出した。 すごいセリフです。と、当時圧倒されました。)
ぷつんとくぼむえくぼ顔が浮かびます。
世田谷文学館の総会があります。 終了後、栗原小巻さんの朗読とトークです。
清朝さんのドラマを見ました。随分前だったけれど、小巻さん扮する女性が男性と一緒に逃亡したような場面で、
最後に放ったセリフがとても印象的でした。はっきりは覚えていないけれど、物事の二面性をついたような真理だったように思います。
( 信じた自分すら信じられなくなってしまう・・・・とかなんとか、だったかも・・・と思い出した。 すごいセリフです。と、当時圧倒されました。)
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