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我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

ジェネリックは?

2018年05月30日 07時52分12秒 | 日常の発見

1週間ほど前に初めて耳鼻科にかかった。風邪の状況はなんとなく緩和し始めたのに、喉がひどく痛く、声もでないほどだったからだった。

その時にジェネリックの話題が提案され、商品は同じらしいので、夕方時の初めての通院に、対応もそこそこにしたくて、同意した。

ああそれなのに、ペットの診療はとてつもない。そう、保険など適応がないから。それでも500グラムほども体重が減った脱水症から

緩和されそうだ。

ジェネリックは?との提案もなかったにゃあ。実現の可能性はどれほどに・・・。

投薬でもないから仕方がないか。

ペット同士が受容できるような健康特番を流してほしいものだわ。「あら、あたくしも薬が臭くても、我慢しなくちゃね」ってわかるようなのを。

(ペットの薬剤の開発余地はありそうです)