for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

はあ、ため息

2012年04月19日 22時35分16秒 | ニュースを読んで

東京への直下型地震の対策やら防備やらが着実に進められるベクこの頃、現実味をより一層帯びて地震が取り上げられている。

それぞれの施設でも、住民にも同じように指導がなされるのだろうか。 

あるお母さんの話。 ずっとパートで働いていたけれど、今回はしばらく休養にしたそうだ。それも、娘さんが心理的にまいっているらしく、

震災が影響したらしい。

健常者でさえ、重たい話題だから、この日本中のモードには、より重く受け止められてしまうのでしょう。

けれど、被災地域の東北にも桜は咲いています。 桜の間を飛び交う鳥たちは、汚染被害を受けるのでしょうか。 生態にどんな影響があるのやら・・・

けれど、カキの養殖も、田植えも始まる準備があり、一年待った農漁業従業者は、喜びの春を迎えるでしょう。

我が家にも、変化があり、数日前から燕(茶色の頬)が巣の補強をして、住み始めました。 初めに巣に入ろうとしたモノトーンカラーとは違って、

頬を染めた種類です。燕の飛来は、 例年のペースでしょう。

それにしても、このブログは昨年の記事がすぐには探せない。 改善されればよいけれど。


4月14日 午後1時~ 栗原小巻さん

2012年04月13日 12時38分19秒 | お知らせ

世田谷文学館の総会があります。 終了後、栗原小巻さんの朗読とトークです。

清朝さんのドラマを見ました。随分前だったけれど、小巻さん扮する女性が男性と一緒に逃亡したような場面で、

最後に放ったセリフがとても印象的でした。はっきりは覚えていないけれど、物事の二面性をついたような真理だったように思います。

( 信じた自分すら信じられなくなってしまう・・・・とかなんとか、だったかも・・・と思い出した。 すごいセリフです。と、当時圧倒されました。)

 

ぷつんとくぼむえくぼ顔が浮かびます。

 http://www.setabun.or.jp/exhibition/


植物の楽しみ   

2012年04月09日 09時03分05秒 | シノイラニカ

マルタに滞在中に、スーパーではない店に入った。 制服を着た日本の高校生もいて、少しばかりおしゃべりをして、

その店でコゾで買えなかった品を見つけた。 おじさんはとても親切だった。

http://en.wikipedia.org/wiki/File:Kinder_Happy_Hippo_from_Germany.jpg  のも見つけて、

「これ何ですか?」というと、教えてくれました。 可愛くって、いくつか買いました。

「あら、これ、キャロブじゃないの~!」棚のビンを取ってラベルを見る。 ちょうどオランダサヤのような形で、それがジャムになっていた。

自宅で開封すると、スイカ糖のような味がした。このキャロブ、実は他でも口にしたことがあった。乾燥していて、こりこりとしていて、

ほのかにココアやらチョコレートの風味がしたのだった。

この植物を知ったのは、やはり「Sinoiranica」だった。<黄色の房になった花で、たぐいまれに美しい・・・・・・>

なんとも惹かれていたのだった。これをキャロブという。  http://en.wikipedia.org/wiki/Ceratonia_siliqua

他にも最近惹かれているのがあって、口にしてみたいと

The Date-plum is native to southwest Asia and southeast Europe. It was known to the ancient Greeks as "the fruit of the gods" i.e. Dios pyros (lit. "the wheat of Zeus"), hence the scientific name of the genus. Its English name probably derives from Persian Khormaloo خرمالو literally "Date-Plum", referring to the taste of this fruit which is reminiscent of both plums and dates. This species is one candidate for the "lotus tree" mentioned in The Odyssey: it was so delicious that those who ate it forgot about returning home and wanted to stay and eat lotus with the lotus-eaters.[1]

 

 

 


best time for plum tree blossom

2012年04月09日 08時47分23秒 | 日常の発見

Now is the best time for plum tree blossom in near outsuburbs. 

Usually at the season of Dolls festivals,  I could enjoy various colours of flowers' opening such as yellow and purple

on the seat of a train window going down.

Last week, I made a quick decision to go for a walk in a mountaneous place in one morning.

I had a mind to take a walk in an usual course, but I made a mistake and chose  the other course that day.

Looking at the name of the direction, I remembered the name of the mountain  printed in a school news for children's activity in the past.

Having a chance to meet a group of  women who were enjoying  nature observation , walking alone then less than 1 hour,

I stood on  a grand view place at the top of a hilly place. I saw the grand stadium coloured in white over the horizon.

Going back to my house , after  a lunch, oh, how happy I am ,I took a rest in my bathtub.

with my simple english on the occasion when my pc takes asleep .

 


ヤルタからマルタへ

2012年04月03日 14時04分14秒 | 旅行

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BF#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E6.AD.B4.E5.8F.B2.E7.9A.84.E5.BB.BA.E7.AF.89.E7.89.A9

「遥かなるサマルカンド」 勝手にオリジナル 改変「クラヴィーホの遠征」に登場した地域も出ているのでは、と一行の航海の様子(1403年)が思い出され、出かけました。

http://digiconcart.com/dccartstore/cart/info/17892/48892">クラヴィーホの遠征

見学先でアガタの像も建築物に発見し上記記録を再び楽しみ、本を開いているところ。

本文にはロードス騎士団とし記録があり、その後マルタ騎士団とも地名に即して改められた。 

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E5%9B%A3  

見学先のヨハネ教会でも、当時のアラゴン騎士団の圧倒的な存在が建造物にも現わされていました。

http://www.stjohnscocathedral.com/

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Malta-Valetta-StJohnInside.jpg

ガイドさんから聞いた「ヤルタからマルタへ」と冷戦終結会談の地にも選ばれた、と知る。

現地ではダウンコートなど必要なくて、帰路、リムジンバスの乗り場に向かい、「ああ、まあだ冬だわ!」と、お彼岸過ぎの気温に首を長くしている。が、梅は咲き誇っている。

物価の違いでしょう、大阪の高校生一行の海外研修やら、韓国大学生の半年語学研修終了生らと、帰路で一緒だった。 お得だそうです。

近年は映画のロケ地に利用されるそうで、ブラット ピットの映画やら、「坂の上の雲」も撮影に使われたそうです。

 お隣座席のフィリピン女性は3人の子持ちで一番下が16歳。彼女は1年の家事をキュロスで行い、ひと月の休みが初めて取れたそうでした。5年の契約だそうです。ちなみに彼女の報酬はひと月に300ユーロ。

仕事先の家庭のご主人は40代初めで、共働きだそうです。他にも同じようなお仲間がいて、2,3人一緒に帰国するようでした。

たらいまわし『か』進行、初めて耳にした 「文学」と漏らしもした人

末の果て   謙虚に 言いたいことをいい痛いじゃないの わかるん?自腹切り 鬱打つと!

( 開かぬ夜に  家族が繋ぐいと電話  喪イングyo それぞれに)

書いて得たのは、何気ない日常や自然に 楽しみや喜びを見つけ 心身の清涼刺激にもさせえているだろう 栄養源。それに、感謝です。