高島屋の7階で、『プレバト』展が始まったのよね。
俳句はあまりよく分からないけれど、アート系? 色鉛筆画・水彩画・黒板アート・河原の石に絵を施すもの、ああいうの好きでね。
観に行きました。
朝一のジムレッスンを一つだけ受けて、速攻で帰って高島屋に向かうも、お昼前だし。
高島屋のレストラン街は高いし(苦笑)
三条京阪から縄手を通って向かっていたので、『壹錢洋食』に入りました。
ここ、前はよく . . . 本文を読む
今ね、顔は全く違うけど、ビール? のCMに出ている鈴木京香さんと同じほどのショートヘアになっている。
髪色を褒められることが多くなりました。
どこの美容院?? 自分(関西ではあなた、のこと)メッシュ入れてる?? とよく聞かれます。
美容院は駅前だけど。 カラーはもう何年も前からしていません。
カラー剤でかぶれるようになって、そのうちヘアマニキュアもダメになったので、美容院のオーダーはカット . . . 本文を読む
先日、風邪?でかかりつけの診療所に行って、いつものプレハブで看護師さんにコロナの検査は任意だからどうされます?と尋ねられて、去年の夏、陰性といわれたけれど症状が治まってから味覚・嗅覚共になくなって、コロナだったんじゃないかと疑った。
というのと、4月頃にもやっぱり喉が酷く痛んでここに来て、この時も検査でインフルもコロナも陰性で、お薬出してもらったけれどその後1カ月ぐらい酷い咳が続いて肺炎なんでは . . . 本文を読む
毎年のことで、毎回季節ごとのことでもあるけれど、季節の変わる時ってすんなりいった例がないね。
いつだって、季節は行きつ戻りつ。
でも、なんだか冬から春にかけてが一番その行きつ戻りつが激しく感じるのは、やっぱり寒~い冬を終えて、次の季節を待望する気持ちが強いからだろうか。
つい2~3日前、20度ぐらいまで気温が上がって、羽織物要らないな~。
やっぱり、暖かいって幸せだな~と思っていたら、真冬に逆戻 . . . 本文を読む
窪 美澄 著 文春文庫 2025年 2月10日
第167回の直木賞受賞作だったんだね。 最近、直木賞や芥川賞の受賞作を是非とも読まねば、、、という情熱は失せている。
でもね、これを読もうと思ったのは5編の短編集で、その一番最初の話が真夜中のアボカド、という作品だったから。
『アボカドの種から芽が出るかな。』という書き出し。
その1行を目にしてすぐに本屋のレジに向かった。
アボカドを育てたこ . . . 本文を読む
風邪をひくのはいつも喉から。
喉が痛んで、鼻の中が乾いて。という感じ。
喉も最初は口を開けた時に指が届きそうな(実際にはウエッ!っとなる)割と近めの上あごちょい奥ぐらい。
それが段々奥に奥に移動して行って気管支?あたりまで行くともうダメ。咳が続いて腹筋痛くなってしばらくげんなりする。
だから、なるべく早い段階で食い止めたくて、痛む喉を潤そうとのど飴舐めたりするのよね。
トローチやヴィックスド . . . 本文を読む
柑橘類で一番好きなのが八朔(はっさく)
最近の果物はやたらと甘い方へ走りがちだけど、はっさくや甘夏はまだ甘酸っぱいというよりは酸っぱい(笑)
酸っぱさの中のかすかな甘さと苦さ。
食べ過ぎて歯がキーキーしそうな気がするけれど、勿論、そんなことはない(笑)
大学時代だったかなぁ。 春休みに家にかえって、別に何にもすることがなかったので母の買い物にはよくついて行ってた。
徒歩で15分ぐらいだったかな、 . . . 本文を読む
私だけかなぁ?
今月、ブログの出入りが激しかったの。
ブログの出入り、、、って、訪問者数のことなんだけど。
だいたい決まって来てたのね。 一日何人、という数が。
わたし、ブログでポイ活してるから(笑)
スマホで読んでポイント稼ぐとか、ひと月の訪問者数でdポイント貯めるとか(笑)
1000ポイントって、抽選で当たれば嬉しくない?? 結構、大きな額じゃない??
前にもこういう訪問者数によってポイ . . . 本文を読む
京都じゃそこそこ有名な、本田味噌店、というお味噌メインの店がある。
私は自分ちで使うというよりは贈答品として利用することが多い店で、マカロンみたいな丸い麩焼きの中に、お味噌とフリーズドライの具が入っていて、お湯をかければすぐできるお味噌汁の素?を時々買う。
でも、ここも結構ご無沙汰していて、お味噌を使った洋菓子が出回っているのを知らなかった。
御所近くの本店に買いに行こうかと思っていたら、伊勢 . . . 本文を読む
通常業務の他はひとつしか別の事を入れないようにしている。
若くて体力もあった頃はあれもこれもといろんなものを詰め込んだけれど、もうそういう気力(体力以前に)がないの。
それにあれもこれも詰め込むと、なにか一つ忘れるとかね(笑)
でも、昨日はそういうわけにも行かない日で、火曜日はジムがないから朝からフルに動ける、と予定を入れた。
まずは、朝一で整形外科の運動リハビリに通わねば。
痛みが取れてきた . . . 本文を読む
先週、なんだかとても忙しくて。
整形外科、いつものリハビリだけじゃなく骨粗鬆症の診察もあって。
その他に、眼科で先日できなかった検眼。 そして、また別の診療所で健康診断。
合間合間で、肩が悪くてサボりがちだったジムにも週3できっちり通って。
相続した莫大な(爆)遺産の半分を兄に届けたり。
多分、そういうので疲れを溜めてたんだと思う。
土曜日に、南側のモールで買い物最中に、やたらと生あくびがで . . . 本文を読む
デンドロビウムの高芽だけを集めてコルクに付けて着生蘭っぽく育てようとしていた。
幸い、コルク片は洋ラン展の会場やホームセンターで買い求めてあったので、思い立った時にいつでも細工できる。
で。
去年だっけな、コルク取り出して根の伸びてきて高芽を水苔で巻いて、テグスで留めてたんだよね。
それでOKのつもりだったんだけど。
ネットでいろんなコルク付けの蘭みてて、あれっ? これコルクの向き反対じゃな . . . 本文を読む
今村翔吾 著 中公文庫 2024年 12月 15日再販
今村翔吾さんの作品は大好きでこれまでも何冊か読んでいる。
「幸村を討て」は2022年に直木賞受賞後第1作として書かれたもの。
読む前は、やっぱり、、、幸村を討て!と言ったのは家康だよね、なんて思っていたけれど、登場する大阪の陣で活躍する6人の武将によって話は進められ、その誰もが思う。
「幸村を討て」と。
敵だけではなく、共に戦った味 . . . 本文を読む