家人のいない日曜日。 天気が回復して暑くなりそうなのと、映画を6回みたら1回無料になるクーポンが溜まっていて、それの期限も迫っているから朝一番の上映会をネットで予約して行きました。
混む日は朝一がいいね。
今を時めく? 神木隆之介クンが主演。
普通のお侍の子だと思っていたら、実は丹生山藩の藩主の血をひく若君だった。
藩主が引退するので息子に継がせようと思ったら長男は落馬で落命、次男はうつけもの . . . 本文を読む
ワイルドスピードのシリーズが大好きで、昨日、公開初日に観に行ってきました。
とにかくド派手で、こともあろうにバチカンを中性子爆弾で破壊する物騒さ。
この前に「TOKYO MER」を観て、あの時の喜多見、、、鈴木亮平さんの超人ぶりにもため息をついたものですが、もう、そんなレベルではないトレットの超人さ。
それと、車がすごいね、すごすぎるよ。
なんでぶっ壊れないの??って感じ(笑)
飛行機から墜落 . . . 本文を読む
医療物は割と好きで(米倉涼子のはほとんど見てないけど)江口っちゃんのとか、やまPのは割と欠かさず見てました。
TOKYO MERも、ドラマは見てました。
映画化されると知って、楽しみに公開を待っていました。
『タワーリング・インフェルノ』と『ダイ・ハード』を足したような内容でした。
高層ビルにガソリンをまいて火を点けたところは、数年前の京アニの事件を思い出しました。
火を点けた犯人は火傷を負い . . . 本文を読む
池波正太郎の生誕100年企画の映画。 4月にももうひとつ続きの映画が公開される。
池波作品は、時代物をあまり読んで来なかったので、鬼平と剣客商売ぐらいしか知らない。
共通するのは、美味しい食べ物が出てくるところ。
池波作品には江戸のグルメ(笑)が必ず出てくるんだよね。
この仕掛け人・藤枝梅安も読んだことないし、昔も映画化かドラマ化されてた?? それも見てない。
藤田まことの出ていた必殺なんとか . . . 本文を読む
今年初の映画。
前2作も見ている『噓八百』のシリーズ。
(中井)貴一っちゃんと、(佐々木)蔵ちゃん。
この二人、良いよね~。演技力は確かだし付き合いはないけどさ(笑)なんか、優しくて良い人そうじゃん。
流行りの『イケオジ』
この二人の掛け合い漫才みたいなぽんぽん続く会話がとても面白いんだけど、前2作に比べるとあんまりコメディ感はなかったなぁ。
後ろの方の席にいたおばちゃん3人連れも、今回あんま . . . 本文を読む
映画化された『Dr.コトー診療所』が公開されるにあたって、フジ系で今までのドラマが一挙公開されているのを月~金の毎夕方見ていて、毎日のように泣いてました。
そして、大いなる勘違いをしていたことも発見。
わたし、ドラマは全話見たものだと思っていたのに、半分も見てなかった(苦笑)
2003年の第一期といわれるのは見ていた(はず)
でも、そもそも後藤、なのになぜコトーと呼ばれるようになったのかは最近調 . . . 本文を読む
今週末、例によってジュリーファンの友人とロームシアターのライブに行きます。
多分、MCでこの沢田研二主演の映画の事が話されるんじゃないかと思って観に行ってきました。
結論から言うと、ライブ云々関係なく、とても良い映画だと思いました。
信州のひっそりとした土地で自給自足のような生活をしながら、毎日の食事を丁寧に丁寧に作って美味しくいただく。
料理監修が土井善晴さんだけあって、飾り立てるようなもの . . . 本文を読む
面白いと言えば面白いんだけど、なんか消化不良的な(笑)
これって、世界一運が悪いとされる殺し屋のブラピが、あまりにも自分の周りで死人が多いから、、、ちょっと病んでいて(笑)仕事を休んでいたんだけど、まぁその仕事の復帰第一弾ということで、新幹線の中でブリーフケースを盗み出すだけという簡単なリハビリ的な仕事を受けたのが運の尽き。
同じ車両に乗り合わせたのは、ある事情を抱えている殺し屋ばかりだった。 . . . 本文を読む
妖怪、恐竜大好きなもので(笑) 公開されるのを心待ちにしていました。
最新作が公開された夜に、前作がタイミングよくテレビ放映されていたので、復習を兼ねて見ていました。
最近、あんまり間があくとすぐ忘れるのよね、どんな話だったか。
この後ネタバレになるので、ちょっと読みづらくしておきます。
まぁ、突っ込みどころは満載で、なぜか大企業のCEOらしき人は、みんなビル・ゲイツみたいな感じなのか、とか、 . . . 本文を読む
観に行こうか止めようか、すごく迷ったんですけど結果的に、観て良かったと思います。
高齢者が増え過ぎたため、社会(構造)を圧迫する。
そこで自らの死を選べるPLAN75が国会でも承認されるようになった、ごく近未来の世界。
近未来というより、現在と繋がっている、明日みたいな世界。
考えるよねー、我々世代は。
すでに75歳を迎えている人も多いだろうし、私にしたってすぐ手が届きそう。
元気でバリバリ動 . . . 本文を読む
立川志の輔さんの新作落語が原作だったんですね。
知らなかった。
千葉県香取市役所では地域を盛り上げるため、初めて日本地図を作ったことで有名な郷土の偉人・伊能忠敬を主人公にした大河ドラマの開発プロジェクトが立ち上がる。しかし脚本制作の最中に、忠敬が日本地図の完成をせずに亡くなっていることが判明。
これもわたし、知らなかった。
伊能忠敬が歩き回ってかなり精度の高い日本地図を完成させた、、、と習った . . . 本文を読む
映画館から足が遠のいています。
前みたいに、最低でも月に1本は観たいのに。
ラジハを観に行こうと思いながら時間が経って頃合いの上映時間がなくなってしまったし、シン・ウルトラマンとどっちにしようか迷いつつ、やっぱりトップガンだよね、ってことで。
相変わらずめちゃめちゃかっこいいわけ。 マーヴェリックが。
kawasakiのバイクにまたがって疾走するところもいいし、信念を持った反骨精神あふれて上役 . . . 本文を読む
これまたいつぶり? 映画館の行き方忘れてしまいそう(笑)
重苦しい作品はあまり好みじゃないので、こういったドタバタコメディがいいな。
バカリズムさんの脚本だというし、きっと面白いはず。
結婚式の披露宴で招待客が予定より少しずつ挨拶が長かったりしてどんどん時間が押してくる。
どこかをカットしてもらえないか、という式場側の意見を受け入れなかったばかりに、ウエディングプランナーがあれこれ奮闘するお話。 . . . 本文を読む
今年1発目の映画です(笑)
去年の大晦日封切りだったから年明けまで待ちました。
テレビドラマ放映時、あんまり見てないんだよね。
ただ、見ていた夫が面白いと言ってから、2~3回は見たと思う。
昨日? 一昨日?の夜にテレビでやっていたのをチラ見。
ちゃんと見ておけば良かったかな。
まぁ、見てなくても全然困りませんが。
ひたすら、松潤が綺麗で(笑) まつ毛が長いな~と、本編に関係ない部分で盛り上がっ . . . 本文を読む
テレビ東京は我が家では入らないので、ドラマの時は全く見てませんがネットで評判を知って見たいなーと思っていたものでした。
劇場版になって帰ってくるというので公開を待っていました。
内野聖陽さんと西島秀俊さんって、先日までの朝ドラにも出ていたんだよね?
今作は、二人が京都に旅行するところから始まるらしいので、京都の観光地がどんな風にでてくるのかも楽しみにしていました。
幸いなことに、あ、ここは〇〇 . . . 本文を読む