高里椎奈 著 角川文庫 平成29年11月25日 初版
出だしが同じ著者の薬屋探偵シリーズに似てきたなぁ。 って、これ前にも書いた感想だっけ?(苦笑)
今作は、執事の衣更月(きさらぎ)のバックボーンが語られる。
なかなかに複雑です。
肉親というのは時として厄介です。
な~んて思いながら『黒執事 26』も発売されてまして、、執事物が続きました。
こちらも、、、なにやら肉親の厄介さが見え隠れ . . . 本文を読む
玄関のタペストリーを、永楽屋の南天柄の手拭いに替えた。
しまい込んでいるうちに、しわも寄っていたので洗濯してかなり濃いめにキーピングで糊付けした。
乾いてアイロンをかけたら、ぱりぱりで紙っぽい仕上がりになった(笑)
そういえば、うちの周りの、同じ間取りの住宅にはもともとたたみ1畳弱ほどの植え込み用のスペースがあって、我が家は早くにそこを潰して全部コンクリートで覆ってしまったけれど、
向かいの借 . . . 本文を読む