エメラルドの瑕疵

旧 『楽母の人見知り日記』です。 毎日更新しています。気候の良い時期は地元(京都)の寺社散策に励みます。

うちの執事に願ったならば 3

2017-12-28 15:50:44 | 
高里椎奈 著  角川文庫  平成29年11月25日 初版

出だしが同じ著者の薬屋探偵シリーズに似てきたなぁ。 って、これ前にも書いた感想だっけ?(苦笑)
今作は、執事の衣更月(きさらぎ)のバックボーンが語られる。
なかなかに複雑です。

肉親というのは時として厄介です。


な~んて思いながら『黒執事 26』も発売されてまして、、執事物が続きました。
こちらも、、、なにやら肉親の厄介さが見え隠れしてますが、、、今のところどんな展開になるのがさっぱり見当がつきません。

黒執事にしても『君に届け』にしても、ぱっと分かるところに並んでいればいいのですが、コミックのコーナーでどこにあるやら分からない時、店員さんにたずねるのは少々勇気が要ります。
私におけるコミックの限界(笑)


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2 コメント

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ぼちぼち (ポンチ姫)
2017-12-29 21:14:49
貸し本屋に、行こうかな?
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おはようございます (楽母)
2017-12-30 07:55:10
ポンチちゃん
ええ~っ。 姫のご城下には貸し本屋ってあるの?
売ったり買ったりのところはあるけれど、貸し本屋はここらでは見たことないわ。
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