京極夏彦 著 発見! 角川文庫 平成30年2月25日 初版
最近、長かったり難解だったりするものが読めない。
京極夏彦も大好きな作家さんなのに、ちょっともう卒業します。。。と言いたくなるようなものが続いていた。
これは、弁当箱本(笑)と呼ばれるものではなく、ごく普通の文庫サイズで、しかも全部《鬼》のつくタイトルの9編の短編集。
京極さん、こういうのばっかりにしてください(笑)
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昨日は久しぶりに雨らしい雨になった。
ここのところず~~っと出っ放しのような毎日だったので正直、だるい(笑) 遊びすぎのつけ。
まだぽつぽつの時に郵便局に行って、いっぱいになっていた息子の通帳を新しくしてもらう。
帰りにこれまた預けっぱなしの洗濯物を取りにクリーニング屋さんにも寄った。
運んでいるうちに折れたアロマティカスの枝?先を水に挿していたら根が伸びたので小さな小さな鉢に植えた。
野菜 . . . 本文を読む