東野圭吾 著 角川文庫 平成30年2月25日 初版
映画を観に行こうかどうしようか。
とりあえず、原作本を読もうって事で買っておきながら、なかなか読めなかったもの。
東野作品を次々読んでいた時期もあったのに、いつからかさっぱり手に取らなくなった。
なんせ、頭が悪いので 種明かしがなくて自分で犯人を捜そう・・・的なものが出版されたあたりから『これ無理、全然分かりません』になってしまっていた。 . . . 本文を読む
先日、3coinsで可愛い~と思って買ったサボテン型のガラス器。
中にLEDライトが入っていて光らすことが出来るものながら、蓋に穴がないタイプなのでいちいち蓋を開けてスイッチを取り出さねば使えない。
で。 蓋に穴を開けてグロメットで穴周りを危なくないように加工?しようと思っていた。
ら。
別の店で、同じ形で蓋に穴が開いていてストローのさしてあるジャータイプ(というのだろうか?)が ↑売っ . . . 本文を読む