高里椎奈 著 角川文庫 平成30年 4月25日 初版
うちの執事に願ったならば・・・の4作目。
うちの執事がいう事には・・・・から数えれば13作目。
執事もの好きだな~(笑)
上流階級には憧れないけれど、完璧な執事とやらが身の回りにいる生活ってどうだろ?
執事にかしずかれるより、執事になってみたい(笑)
まぁ、どう考えても物語の登場人物になるとしたら、ハウスキーパーまでが限度だろうけれ . . . 本文を読む
先日クロッシュタイプの帽子を買って、Francfrancとplazaを冷かした後、スーパーのKOHYOに行った。
そこでカートを引っ張ってきて籠を乗せ、手前の傘をひっかける?所に帽子の入った無印の袋をかけて歩いていたら、、、後ろから『落ちましたよ』と体格のいい男性に声をかけられて、彼の渡してくれたものを見たら、ひっかけたはずの無印の袋だった。
へっ?? かけて歩き出してから多分5メートルほどだ . . . 本文を読む