誉田哲也 著 光文社文庫 2018年 11月30日 31刷
昨年10月に、竹内結子さんの自死をきっかけに代表作ともいわれた『ストロベリーナイト』を読んだ。
この小説に出てくる姫川玲子シリーズが何作もあり、暮れに「読者待望」の新刊が出て、本屋の店頭、目立つところにたくさんディスプレイされている。
ストロベリーナイトが良かったのでシリーズを読破しようと思いながらあまりの血腥さと、殺人現場 . . . 本文を読む
昨日はジム初め。
なんかもう家に居ておさんどんばかりしていたのでイヤになってレッスン受けてきました。
夫も退屈したのか事務所に行ってしまったし、ぐーすかねている息子は無視して出ました。
いつもの事なんだけど、起きて私がいないとジムか?ってラインが届く(笑)
そーだけど??
来る?
そやな。
というんで迎えに来てもらってついでにご飯食べて南側のモールまで。
別に買うものなんてなかったのに全館セー . . . 本文を読む