森見登美彦 著 新潮文庫 平成4年 5月30日 31刷
お得意の? くどい(笑)小説。
著者のデビュー作だったんですね、そうとは知らず、他のものから数冊読み終えている私は、相変わらずの京都観光案内的な描写もありつつ、この人、叡山電車好きやな~、どんだけの本に登場さすねん、、、と思っていたけど、そうか、こっちが先か。
京大生なんてさ、青田刈りみたいに早めに唾つけておけば将来安泰じゃん、、、なん . . . 本文を読む
足の指の間をごしごし洗うと気持ちいい。
すごく気持ちいのに、めんどくさい。
と思っていたら、世の中は進歩しているようで、シリコンの細いブラシが並んだ、フットケア製品があるのね。
100均にもあるというんで探していたけれど、見つからなかったのでハンズで買いました。
両足が乗る大きいのは邪魔になるかと思って(お値段のせいもあったけど)片足ずつ洗える小さいタイプを使ってましたが、足を乗せて前後に動か . . . 本文を読む