准教授 高槻彰良の推察 9 境界に立つもの
澤村御影 著 角川文庫 令和5年 3月25日初版
清和大学文学部史学科民俗学考古学専攻の深町尚哉も3年生になった。
准教授高槻彰良のゼミに入る。
単位はすでに修得済みの『民俗学Ⅱ』も受講して、尚哉と高槻のつきあい?は今まで通りで変わらない。
相変わらずの、怪異を調査しては、幽霊の正体見たり枯れ尾花・・・も多いのだが。。。
今作は、高槻彰良の父親が刺されて緊急入院し、祖父や母親と病院で出会ってしまったことから、もう一人の彰良が出現したり、箱根に旅行に行った先で尚哉がまたあちら側の世界に迷い込んでしまったり。
彰良をマークしている警視庁捜査一課の異質事件捜査係の不穏な動きもあったりで、次回作が待ち遠しい展開になっている。
メインになる話は三つだが、最後【extra】】が泣ける。
彰良がまだ大学生の頃のエピソードだ。
彰良の寂しさ、孤独がじんじんと伝わってくる。
異界への境界を超えた過去のある高槻彰良と深町尚哉。
ともすれば、あちら側に落ちそうになったりする二人をこちら側に繋ぎとめる彰良の幼馴染の刑事、健ちゃんこと佐々倉健司の存在も頼もしい。
澤村御影 著 角川文庫 令和5年 3月25日初版
清和大学文学部史学科民俗学考古学専攻の深町尚哉も3年生になった。
准教授高槻彰良のゼミに入る。
単位はすでに修得済みの『民俗学Ⅱ』も受講して、尚哉と高槻のつきあい?は今まで通りで変わらない。
相変わらずの、怪異を調査しては、幽霊の正体見たり枯れ尾花・・・も多いのだが。。。
今作は、高槻彰良の父親が刺されて緊急入院し、祖父や母親と病院で出会ってしまったことから、もう一人の彰良が出現したり、箱根に旅行に行った先で尚哉がまたあちら側の世界に迷い込んでしまったり。
彰良をマークしている警視庁捜査一課の異質事件捜査係の不穏な動きもあったりで、次回作が待ち遠しい展開になっている。
メインになる話は三つだが、最後【extra】】が泣ける。
彰良がまだ大学生の頃のエピソードだ。
彰良の寂しさ、孤独がじんじんと伝わってくる。
異界への境界を超えた過去のある高槻彰良と深町尚哉。
ともすれば、あちら側に落ちそうになったりする二人をこちら側に繋ぎとめる彰良の幼馴染の刑事、健ちゃんこと佐々倉健司の存在も頼もしい。
良いから ドラマも面白いんですね。
彰良、尚哉、健ちゃん・・・ドラマの出演者に
重ねて読ませてもらいました♪
ドラマ続編、待っております。
私はもともとあまりテレビを見ないほうなんですが、
ドラマのキャストで高槻彰良役に伊野尾慧クン、というのを知って『違う』と思いました。
わたし的には斎藤工さんとか、岡田将生くん、なんですよ(笑) そういえば、最近ヘイセイジャンプって、見かけないような??