所用で区役所に行き、必要書類が整うまで結構な時間がかかって待たされていた。
音消しのテレビがついていて、それは区内の病院なんかの宣伝だったり役所で出来ることの説明だったり。
同じものがエンドレス(笑)で流れていた。
その中に、区役所1階の健康長寿推進課で、「私の緊急情報シート」が配布されていると。
この緊急情報シート、ネットでこういうものを常備していたら安心ですよ、というのが数年前に流れていて、私はすぐ真似して作ったものだった。
一人暮しでなくても、大概昼間は家人は勤めに出ていて一人暮らしのようなもの。
その一人の時に何が起こるかは分からない。
自分で救急車を手配できても到着までに意識を失うかもしれないし、喋れなくなることも起こりうる。
そんな意識不明の私に、救急隊員が質問などできるはずもなく。
そういう時にね、連絡先や持病、かかりつけ医、飲んでいる薬などをまとめて書いたシートが役立つというもの。
その諸々、私の情報を書いたシートはジプロック的な(笑)保管袋に入れて同封のマグネットクリップで冷蔵庫に貼っておく。
玄関ドアの内側には「わたしの緊急情報シート」と書かれたステッカーを貼っておく。
(このステッカーで救急隊員は情報シートの有無がわかる)
記入の必要な緊急情報シートは2枚あって、1枚は冷蔵庫に貼る保管袋に入れ、あとの一枚は財布などの、普段持ち歩くものの中に入れておく。
わたし、家用の情報シートは作って、下駄箱の中にありますよ、と書いた紙を下駄箱の戸に貼り付けているんだけど、自分の携行用のものは作っていなかった。
要るね、外で倒れることだって十分考えられるお年頃だから。
というんで、長時間待たされたけれど、こういう情報シート入りのキットを頂いてこれたので、良かったのかもしれない。さっそく記入!
(区役所にこんなものがあることを知らなかった。もっと周知すればいいのに)
音消しのテレビがついていて、それは区内の病院なんかの宣伝だったり役所で出来ることの説明だったり。
同じものがエンドレス(笑)で流れていた。
その中に、区役所1階の健康長寿推進課で、「私の緊急情報シート」が配布されていると。
この緊急情報シート、ネットでこういうものを常備していたら安心ですよ、というのが数年前に流れていて、私はすぐ真似して作ったものだった。
一人暮しでなくても、大概昼間は家人は勤めに出ていて一人暮らしのようなもの。
その一人の時に何が起こるかは分からない。
自分で救急車を手配できても到着までに意識を失うかもしれないし、喋れなくなることも起こりうる。
そんな意識不明の私に、救急隊員が質問などできるはずもなく。
そういう時にね、連絡先や持病、かかりつけ医、飲んでいる薬などをまとめて書いたシートが役立つというもの。
その諸々、私の情報を書いたシートはジプロック的な(笑)保管袋に入れて同封のマグネットクリップで冷蔵庫に貼っておく。
玄関ドアの内側には「わたしの緊急情報シート」と書かれたステッカーを貼っておく。
(このステッカーで救急隊員は情報シートの有無がわかる)
記入の必要な緊急情報シートは2枚あって、1枚は冷蔵庫に貼る保管袋に入れ、あとの一枚は財布などの、普段持ち歩くものの中に入れておく。
わたし、家用の情報シートは作って、下駄箱の中にありますよ、と書いた紙を下駄箱の戸に貼り付けているんだけど、自分の携行用のものは作っていなかった。
要るね、外で倒れることだって十分考えられるお年頃だから。
というんで、長時間待たされたけれど、こういう情報シート入りのキットを頂いてこれたので、良かったのかもしれない。さっそく記入!
(区役所にこんなものがあることを知らなかった。もっと周知すればいいのに)
我が家では冷蔵庫の中に旦那さんと私のものが入ってます
(筒状の物で蓋に救急車マークあり)
外出時用は無いけど、お薬手帳を普段から持ち歩くのでそこにアレコレ書いています
倒れる心配もあるけど、交通事故の心配もあるしね
前にネットでこれを知った時、100均の筒状になった入れ物に入れて、冷蔵庫に保管と書いてありましたが、私はなんだか冷蔵庫には入れたくなかったので下駄箱の空いているスペースに入れました。
もちろん、場所が分かるように記したものを下駄箱の扉と玄関ドア内側に貼っています。
外での携行用はなかったので、情報シートが2部あったので、それに記入して使うようにしました。