松尾由美 著 光文社文庫 2016年 5月20日 初版第1刷
私、いま、ものすごい脱力感に包まれています。
なぜって、書いて草稿記事にしておいたはずのこの本の感想文がすっかり消えているから。
このハートブレイク・レストランシリーズ3作目のこれは、『ハートブレイク・レストラン』『ハートブレイク・レストランふたたび』に次ぐもので、『さよなら』の文字がついている。
内容も、さよならにふさわしくシリーズ終わりを告げるようなものだった。
あまり流行ってそうもないファミレスで仕事をするライターの真衣、その恋人刑事の南野、南野の同僚の小椋という女性刑事、ファミレスの店長の山田、そして、見える人には見えるというハルという名の、可愛らしいお婆ちゃん幽霊。
身近に起きるちょっとした事件を、ハルおばあちゃんとともに真衣も知恵を絞って解決していくというストーリー。
ってな説明文とともに、おそらくこれで最後になるであろうこのシリーズのことをちょろちょろ書いていたのに、いざ投稿しようと思うとどこにもない。。
画像フォルダに本の写真は残っているから、記事を書いた、っていうのは夢でもなさそうなんだけど。
二度、同じようなことを書く気力もないので、しばし脱力感に身を任せようと思う(笑)
名探偵のハルお婆ちゃん、草稿記事がどこに消えたか教えてちょうだい。
私、いま、ものすごい脱力感に包まれています。
なぜって、書いて草稿記事にしておいたはずのこの本の感想文がすっかり消えているから。
このハートブレイク・レストランシリーズ3作目のこれは、『ハートブレイク・レストラン』『ハートブレイク・レストランふたたび』に次ぐもので、『さよなら』の文字がついている。
内容も、さよならにふさわしくシリーズ終わりを告げるようなものだった。
あまり流行ってそうもないファミレスで仕事をするライターの真衣、その恋人刑事の南野、南野の同僚の小椋という女性刑事、ファミレスの店長の山田、そして、見える人には見えるというハルという名の、可愛らしいお婆ちゃん幽霊。
身近に起きるちょっとした事件を、ハルおばあちゃんとともに真衣も知恵を絞って解決していくというストーリー。
ってな説明文とともに、おそらくこれで最後になるであろうこのシリーズのことをちょろちょろ書いていたのに、いざ投稿しようと思うとどこにもない。。
画像フォルダに本の写真は残っているから、記事を書いた、っていうのは夢でもなさそうなんだけど。
二度、同じようなことを書く気力もないので、しばし脱力感に身を任せようと思う(笑)
名探偵のハルお婆ちゃん、草稿記事がどこに消えたか教えてちょうだい。
同じことを2度というのはほんとに脱力系
小さなおぢさん??
ついに小さいおぢさんは、PCの中にまで出現したようです(笑) 別にすごい良い出来の感想文ではないんですけど、2度目はいやです。
ということで、ちゃんちゃん(笑)
投稿しなかった事はよくありますね(笑)。
でもgoo blogの場合は「自動保存された記事データが存在します。反映する」
って機能があるので助かっていることが数知れず(笑)。
gooさん、ありがとう、って感じ。
そうそう、自動保存機能助かってますよね。
私も草稿を投稿しないでそのまま『新規作成』で残っていることが多いですよ(笑)
でも、今回、どこにもなかったです