男と女の間には 深くて暗い 川がある
誰も渡れぬ川なれど エンヤコラ 今夜も舟を出す
Row and row Row and row 振り返るな Row row
能吉利人
先日、ピアノのレッスンの日でしたか・・・歩いていましたらメールが届きました。
『部屋は302号室です』とたった一言。 ボーイ・フレンド(なのか?)からです。 読んだ途端に「はいっ??」です。
しかもそれが新規メールではなくRe Reと、リターンメール。 思わずなんじゃらほい。 『誰に返信しとるんや(爆)』と送り返したのですが、それ以来、音沙汰なしです。 武士の情けで見なかったことにした方が良かったのでしょうか?
数年来・・・いや、ミエを張るのはやめて正直に書こう。 どうも私は昔っから、色っぽい事とは縁遠い。 非常に持てたのだ! 力を入れてキーをタッチするまでもなく、もてたのだ! けれど、どういうわけか・・・あまり『女として意識しない』という枠で・・・もてたのだ。 なんかこう・・・面白~い女の子、年を経て面白~いおばちゃん。
知り合って三ヶ月以内に恋人橋を渡らねば、それは一生友達池に落ちた者。。。と書いていたのは渡辺淳一でした。 どん臭い私は、どうもすぐに池ポチャのくちで、気がついたらいつも池で泳いでいる。いや、溺れている。
その302号室の彼も、元々、DANの同僚であった人で、まあいろいろあって会社を辞めて実家の丹後あたりに戻ったおち゛である。 こっちにいた時から、勿論、最初はDANを交えて遊んだり、遊んだり、遊んだり・・・していて、その後、DAN抜きでも、アッシーだったりアッシーだったり、アッシーだったり(しつこい!)してたのだ。 本当に、信じられないくらい何も起こらん。
これは失礼ではないのか?と思うけれど何も起こらん。
いまや、若者からおち゛に至るまで、こぞってただのお友達。
女友達には『色っぽい』などといわれるのに、男からはそうは見えないらしい。
池ポチャより、大河にはまって超えられぬ。
誰も渡れぬ川なれど エンヤコラ 今夜も舟を出す
Row and row Row and row 振り返るな Row row
能吉利人
先日、ピアノのレッスンの日でしたか・・・歩いていましたらメールが届きました。
『部屋は302号室です』とたった一言。 ボーイ・フレンド(なのか?)からです。 読んだ途端に「はいっ??」です。
しかもそれが新規メールではなくRe Reと、リターンメール。 思わずなんじゃらほい。 『誰に返信しとるんや(爆)』と送り返したのですが、それ以来、音沙汰なしです。 武士の情けで見なかったことにした方が良かったのでしょうか?
数年来・・・いや、ミエを張るのはやめて正直に書こう。 どうも私は昔っから、色っぽい事とは縁遠い。 非常に持てたのだ! 力を入れてキーをタッチするまでもなく、もてたのだ! けれど、どういうわけか・・・あまり『女として意識しない』という枠で・・・もてたのだ。 なんかこう・・・面白~い女の子、年を経て面白~いおばちゃん。
知り合って三ヶ月以内に恋人橋を渡らねば、それは一生友達池に落ちた者。。。と書いていたのは渡辺淳一でした。 どん臭い私は、どうもすぐに池ポチャのくちで、気がついたらいつも池で泳いでいる。いや、溺れている。
その302号室の彼も、元々、DANの同僚であった人で、まあいろいろあって会社を辞めて実家の丹後あたりに戻ったおち゛である。 こっちにいた時から、勿論、最初はDANを交えて遊んだり、遊んだり、遊んだり・・・していて、その後、DAN抜きでも、アッシーだったりアッシーだったり、アッシーだったり(しつこい!)してたのだ。 本当に、信じられないくらい何も起こらん。
これは失礼ではないのか?と思うけれど何も起こらん。
いまや、若者からおち゛に至るまで、こぞってただのお友達。
女友達には『色っぽい』などといわれるのに、男からはそうは見えないらしい。
池ポチャより、大河にはまって超えられぬ。
女性は向こう岸の存在なんだよ。
我々男にとってはね。
つーか、朝っぱらから何を言ってるんだ、俺は…。
いいな~、色っぽくて♪(笑)
でも…もしかしてそのメール、川を飛び越えようとしたお友達の決死のお誘いメールだったんじゃ?なんて深読みしっちゃったりして(汗
…ほんとだ、朝っぱらから何言ってんだろ、私も(笑)
今度のも、す☆て☆き・・・です。
思い起こせば、お友だち関係・・・。
相談されたり、相談されたり、相談されたり・・・。(笑)
私は、若いときから、頼りになるおばさんだったみたい!