北山の植物園近くに『アリオカ』という手芸材料専門店があって、アメリカのちょっと素敵なプリント生地や、お洒落な色合いの生地をたくさん置いてある。
以前、パッチワークをしていた頃、時々訪ねて材料を買っていた。
そのお店では教室も開いていて、生徒さん達にパッチワークも教えているもよう。
先日、そのお店に付き合ってと友人に言われて久しぶりにクリスマス用の生地を買った。
その時、文化博物館でパッチワーク教室の生徒さんらの展示会があると知らされて、案内葉書も貰ったので、見に行ってきた。
今までクロワッサンの“黄金の針展”をはじめとして、デパートあたりで催されているキルト展は何度か見に行ったけれど、ここのキルト展は見ごたえありました。
ほぼ大作ばかりで、タペストリーから、ベッドカバーサイズ。 小物はほとんどありません。
こみ入った柄の繋ぎのほかに、アップリケや刺繍を施しているのも多くて、ベッドカバーサイズだと、一体どのくらい制作時間がかかるのかしらと、ちょっと溜息もの(笑)
キルティングだって、5ミリ角ほどの細かい格子もあって、白や生成りの生地だとキルティングしている間に汚れない??なんて不埒な事を思ってみたり。
こんな素敵な作品を見ると、またパッチワークもやりたいわね~と、、、思わないでもない(笑)
特に、パッチワークはキルト綿を挟んでちくちく針を進めるから、絶対に、寒い時期がいいでしょ?
ひざの上に大作広げて縫ってたら夏場なんか大変(笑)
でも、肩凝りが心配で。
それと私、今、手芸をするなら、クラフトテープを使って籠を編みたいのよね。 くれぐれも、洗濯籠ではありませんよ(笑)
昔ながらの買い物籠とか、今からの季節なら蜜柑を盛る籠。
どっちかというと、平面ものより、立体ものが作りたいんだけど、、、これも肩凝りの素だしなぁ。。。
ご近所さんやジムの人生の先輩方の話を聞くと、時間が取れてゆっくり手芸でも・・・と思った頃には目がダメになる、って。
そんな言葉を覚えているので、やっぱりなにかやりたい、と思ったら躊躇しないで始めた方がいいんだよね。
ネットで検索したらクラフトテープで作る籠の無料レシピも結構あるし、実はテープはもう手元にある。
なにか簡単なのから作ってみましょうかねぇ。
以前、パッチワークをしていた頃、時々訪ねて材料を買っていた。
そのお店では教室も開いていて、生徒さん達にパッチワークも教えているもよう。
先日、そのお店に付き合ってと友人に言われて久しぶりにクリスマス用の生地を買った。
その時、文化博物館でパッチワーク教室の生徒さんらの展示会があると知らされて、案内葉書も貰ったので、見に行ってきた。
今までクロワッサンの“黄金の針展”をはじめとして、デパートあたりで催されているキルト展は何度か見に行ったけれど、ここのキルト展は見ごたえありました。
ほぼ大作ばかりで、タペストリーから、ベッドカバーサイズ。 小物はほとんどありません。
こみ入った柄の繋ぎのほかに、アップリケや刺繍を施しているのも多くて、ベッドカバーサイズだと、一体どのくらい制作時間がかかるのかしらと、ちょっと溜息もの(笑)
キルティングだって、5ミリ角ほどの細かい格子もあって、白や生成りの生地だとキルティングしている間に汚れない??なんて不埒な事を思ってみたり。
こんな素敵な作品を見ると、またパッチワークもやりたいわね~と、、、思わないでもない(笑)
特に、パッチワークはキルト綿を挟んでちくちく針を進めるから、絶対に、寒い時期がいいでしょ?
ひざの上に大作広げて縫ってたら夏場なんか大変(笑)
でも、肩凝りが心配で。
それと私、今、手芸をするなら、クラフトテープを使って籠を編みたいのよね。 くれぐれも、洗濯籠ではありませんよ(笑)
昔ながらの買い物籠とか、今からの季節なら蜜柑を盛る籠。
どっちかというと、平面ものより、立体ものが作りたいんだけど、、、これも肩凝りの素だしなぁ。。。
ご近所さんやジムの人生の先輩方の話を聞くと、時間が取れてゆっくり手芸でも・・・と思った頃には目がダメになる、って。
そんな言葉を覚えているので、やっぱりなにかやりたい、と思ったら躊躇しないで始めた方がいいんだよね。
ネットで検索したらクラフトテープで作る籠の無料レシピも結構あるし、実はテープはもう手元にある。
なにか簡単なのから作ってみましょうかねぇ。
もともとド近眼だから目はダメなんだけど、そっち方面の反対側でダメになるのかな??
ポンチちゃん
私も、最近は何も作ってないね。 多分、カルトナージュが最後(笑) あ、そうだ!この展示会で刺し子のキット貰ったんだった。 それでも刺すかな。
エーさん
みたらまたパッチワークをやりたいと思ったんですが、ここにあったような大作は無理(苦笑)
根気がないです。 せいぜい、ランチョンマット大までですね。
私、最近では針を持つ気力さえ萎えてしまいました。。。
祖母や母が、針穴に糸を通せなくて難儀していましたが、今は私も・・・。(笑)