半年ぶりの整形外科。
予約診にも関わらず随分と待たされた。
おはようございますと挨拶をして真っ先に訊かれるのが「お変わりなくお元気でしたか?」
「はい、多分、元気だったと思います」
って、ボケてるんじゃなく、ここに通っているのは骨密度の低下が理由だから。私自身は元気で過ごしていたとしても体の中で骨がどうなっているのかはわかる由もなく、多分、骨も元気だったんだろうということで答えたんだけど(笑)
いつも通り、外から見て分かるようなモノじゃないせいか、ろくすっぽ私の方は見ないでパソコン画面に見入っている。
「お薬で気分が悪いとかどこか具合が悪いって事はなかったですか?」
「はい、とりたてて」
半年分も薬出してるんだから何かしら具合が悪かったらとおに連絡してるし
それだけでまたいつも通り じゃ、同じお薬出しておきましょう、次の診察は・・・・という展開だったので、
「私、レントゲン撮ったのもうずいぶん前だと思うんですけど」
「??」
「(骨が)お元気かどうか薬の効き目があるのかないのかちゃんと数値化されたものが見たいです」
Dr.しばし考えて
「数値化??」
「ええ」
「それは骨密度の事ですか?」
って、いったい私が何でここに通っていると思ってるんだろ。
そりゃ確かに腰が痛いとか、へバーデンの指が痛むとか、そういう事も訴えたことあるけどメインはあくまでも骨密度。
ずっと薬飲んでても骨密度が改善されているかどうかなんていうのは、レントゲン以外分からないんだし。
「え~っと前回27年の3月でしたね、僕は次の診察の時でもいいと思うんですけど」
今みたいに半年に一度の診察だと次の診察は来年の1月。
前回のレントゲンから2年近く開いてしまう。
私としても薬の効果が分からないままただただ飲み続けるっていうのも納得いかない。
「Dr.の判断も様々なんですね、一年に一回はレントゲンを撮って数値をみましょう」という方もいらっしゃるのに。
実際、同じ病院の整形の別の曜日のDr.は、そういう人。
なんか不思議なのは私の主治医はあまりレントゲンの事を言い出さないし、数値を見ても下がってないだけマシですよ、っていう程度で前回も、私からレントゲン撮ってくれ、って言いだした次第。
結局、今からってわけにはいかないし、また来てもらうことになりますが・・・とレントゲン撮影のスケジュールを確認して2週間後に、ということになった。
Dr.にしても患者が良くなっているかどうかデータもなしで気にならないのかなぁ??
それとも彼は、透視の目とやらでお見通しなんだろうか
予約診にも関わらず随分と待たされた。
おはようございますと挨拶をして真っ先に訊かれるのが「お変わりなくお元気でしたか?」
「はい、多分、元気だったと思います」
って、ボケてるんじゃなく、ここに通っているのは骨密度の低下が理由だから。私自身は元気で過ごしていたとしても体の中で骨がどうなっているのかはわかる由もなく、多分、骨も元気だったんだろうということで答えたんだけど(笑)
いつも通り、外から見て分かるようなモノじゃないせいか、ろくすっぽ私の方は見ないでパソコン画面に見入っている。
「お薬で気分が悪いとかどこか具合が悪いって事はなかったですか?」
「はい、とりたてて」
それだけでまたいつも通り じゃ、同じお薬出しておきましょう、次の診察は・・・・という展開だったので、
「私、レントゲン撮ったのもうずいぶん前だと思うんですけど」
「??」
「(骨が)お元気かどうか薬の効き目があるのかないのかちゃんと数値化されたものが見たいです」
Dr.しばし考えて
「数値化??」
「ええ」
「それは骨密度の事ですか?」
って、いったい私が何でここに通っていると思ってるんだろ。
そりゃ確かに腰が痛いとか、へバーデンの指が痛むとか、そういう事も訴えたことあるけどメインはあくまでも骨密度。
ずっと薬飲んでても骨密度が改善されているかどうかなんていうのは、レントゲン以外分からないんだし。
「え~っと前回27年の3月でしたね、僕は次の診察の時でもいいと思うんですけど」
今みたいに半年に一度の診察だと次の診察は来年の1月。
前回のレントゲンから2年近く開いてしまう。
私としても薬の効果が分からないままただただ飲み続けるっていうのも納得いかない。
「Dr.の判断も様々なんですね、一年に一回はレントゲンを撮って数値をみましょう」という方もいらっしゃるのに。
実際、同じ病院の整形の別の曜日のDr.は、そういう人。
なんか不思議なのは私の主治医はあまりレントゲンの事を言い出さないし、数値を見ても下がってないだけマシですよ、っていう程度で前回も、私からレントゲン撮ってくれ、って言いだした次第。
結局、今からってわけにはいかないし、また来てもらうことになりますが・・・とレントゲン撮影のスケジュールを確認して2週間後に、ということになった。
Dr.にしても患者が良くなっているかどうかデータもなしで気にならないのかなぁ??
それとも彼は、透視の目とやらでお見通しなんだろうか
9時の予約なので、8時には家を出ました。
採血をして結果が出るまで2時間あまり。。。
ドクターの前に座って3分ほど???
薬がある訳でもなく、毎回こんな調子で診察?が終了~!!(笑)
楽母さんの場合、きちんと努力の結果を示して欲しいですよね?!
やってもやらなくても結果が同じだと、どうにも納得できないです。。。
今どきのドクター、パソコンの画面を見ながら話しますね?!
以前、通院していた医師は必ず検査するタイプでした
まあ・・・糖尿病もあったしね
でも、関係なく年に1回は検診みたいなことをしてくれてたなー
持病に関連付けてね(笑)
個人病院だったから利益のためかな?
でも、助かりましたよ
が!!薬が効きすぎてるんじゃないか?と言っても同じ量の薬を処方してたけど
なかなか良いと思える医師に出会える率少ないですね
私が医大生だったころ(笑) 診察というのは、患者が診察室に入ってきた瞬間から始まる、と言われてました。
入ってくる患者の姿勢、足元の様子。 挨拶する声の張りぐあい、そして顔色を見るために女性患者に化粧をしないようにいう事も。 最近のドクターはほんとに、パソコンばかり見ているような気がします。 めっちゃ優し~い喋り方をする先生なんだけど、それが、、、なんていうか、、、ものすごい年寄りに幼稚園児のように接する介護職員とかいるでしょ、そんな感じで、優しいからと言って好きになれないタイプです。
空猫さん
もちろん、私も医療費だってかかるんだし、要らない検査を必要以上にしてほしいとは思いませんが、ただただ薬を出されるだけで、外側から見えない骨の事をレントゲン撮影もなしに繰り返されるのも腑に落ちません。
ひょっとしたら良くなっていてもう薬を飲まなくていいかもしれないし、逆に悪くなっているなら薬や治療法を変えなきゃいけないし、命に別状はない?病気だと言ってもあまりに放置しすぎ、って思うんですよね。
前に行っていた整形外科も同じ薬を出して来ました。
多分、一番一般的で効果がある、と思われている薬なんじゃないかな。 今度のレントゲンの結果でドクターとひざ詰め談判(笑)してきます。