みなさんこんにちは。
今回は住宅業界ニュースを駆け足でお届けします。
国土交通省は12月19日、既存住宅の流通促進に向けた情報提供制度、いわゆる「プレミアム既存住宅(仮称)」登録制度の創設に向けた具体的な検討を開始しました。
中古住宅の流通を促す仕組みですかね…
内容が決まり次第追って紹介していきます。
住宅金融支援機構は、このほど2016年7-9月期「業態別の住宅ローン新規貸出額と貸出残高」を公表しました。
2016年7-9月期の主な機関等の住宅ローン新規貸出額は、6兆4,998億円と対前年度同期比で26.1%増となりました。
うち、国内銀行は4兆5,342億円、信用金庫は5,382億円、信用組合651億円、生命保険会社183億円、住宅金融専門会社等150億円、住宅金融支援機構(買取債権)9,001億円、住宅金融支援機構(個人向け直接融資)90億円など。
この結果、2016年度上半期(4-9月期)の主な機関等の住宅ローン新規貸出額は12兆3,679億円、対前年度同期比で28.9%増となりました。
生命保険で住宅ローンが組めるのですね。
はじめて知りました。
どんどん借金が増えていきます。
韓国のようにならないかほんのちょっとだけ心配…ほんのちょっとだけです
旭化成からネオマゼウスという断熱材が発表されました。
既存の断熱材のなかでは最高性能の断熱材となります。
ネオマフォームの上位版ですね。
パナホームがパナソニックの完全子会社になりました。
これにより上場廃止となります。
ミサワホームはトヨタホームの支援を受け、パナホームまでも…
名のある大手でも単独存続が難しい時代なのですね…
以上駆け足でお届けしました。
今回は住宅業界ニュースを駆け足でお届けします。
国土交通省は12月19日、既存住宅の流通促進に向けた情報提供制度、いわゆる「プレミアム既存住宅(仮称)」登録制度の創設に向けた具体的な検討を開始しました。
中古住宅の流通を促す仕組みですかね…
内容が決まり次第追って紹介していきます。
住宅金融支援機構は、このほど2016年7-9月期「業態別の住宅ローン新規貸出額と貸出残高」を公表しました。
2016年7-9月期の主な機関等の住宅ローン新規貸出額は、6兆4,998億円と対前年度同期比で26.1%増となりました。
うち、国内銀行は4兆5,342億円、信用金庫は5,382億円、信用組合651億円、生命保険会社183億円、住宅金融専門会社等150億円、住宅金融支援機構(買取債権)9,001億円、住宅金融支援機構(個人向け直接融資)90億円など。
この結果、2016年度上半期(4-9月期)の主な機関等の住宅ローン新規貸出額は12兆3,679億円、対前年度同期比で28.9%増となりました。
生命保険で住宅ローンが組めるのですね。
はじめて知りました。
どんどん借金が増えていきます。
韓国のようにならないかほんのちょっとだけ心配…ほんのちょっとだけです
旭化成からネオマゼウスという断熱材が発表されました。
既存の断熱材のなかでは最高性能の断熱材となります。
ネオマフォームの上位版ですね。
パナホームがパナソニックの完全子会社になりました。
これにより上場廃止となります。
ミサワホームはトヨタホームの支援を受け、パナホームまでも…
名のある大手でも単独存続が難しい時代なのですね…
以上駆け足でお届けしました。