みなさんこんにちは。
最近疲れが抜けずに寝起きが辛いはちです。
ゴルフ後も疲れで休めば良かったと思うことがあるほど。
沢山寝ているのに…
歳ですかね
さて、今年も恒例となりました暑い日記録の更新。
温暖化の影響を年々強く感じます。
温室効果ガスが熱が逃げることを妨げることは確かなのでしょうけど、それだけでここまで暑くなるものなのでしょうか。
絶対的大多数となった、温暖化と原因は温室効果ガス理論ですが、今回はあえて天邪鬼視点で別の予言をご紹介。
だいぶ前にある大学の教授が「温暖化と氷河期を繰り返し、今はたまたま氷河期から暖たかい時期に向かっているだけ」と言っていました。
私は割とその方の言うことには説得力あると感じていまして、温室効果ガスが温暖化の犯人否定派だったのです。
しかし年々体感で分かるほどの気温の上昇にいつしか温室効果ガス論をフルに受け入れている自分に変わっていました。
ところが、これも前から聞いたことはあったのですが、地球の温暖化、寒冷化は太陽の活動が大きく影響しているのですね。
太陽は周期的に活動が低下しています。
次の低下する時期は2030年。
前回のこの時期はテムズ川が完全凍結、ニューヨーク湾が凍って自由の女神やスタッテン島まで歩いて行けました。
アイスランドでは周囲が海氷に覆われ、漁業や貿易に大きな被害がでました。
ここまで気温が下がるのも困りますが、太陽の活動が低下することはほぼ確実ですので、あと6年、記録的な暑さを乗り越えその後の温暖化停止に期待しましょう。