鳳凰木 (火炎樹) 2009-09-18 | 沖縄の植物 初夏から秋まで、沖縄の長い夏の間、目を楽しませてくれる赤い花 和名が鳳凰木(ほうおうボク)で、通称火炎樹(カエンジュ)と呼ばれてるそうです サイパンでは、フレームツリーと言ってますね 那覇市の市花木になってるそうです 《市花木: ホウオウボク/Royal Poinciana》 花が中国の伝説の鳥、鳳凰に似ているため名付けられたマダガスカル原産の花木。 花の色は赤とオレンジがあり、梅雨明けから10月頃までに開花します。 堂々とした樹冠は涼しい木陰をつくり、干ばつにも強いです。 鳳凰木柄の琉球びんがた名古屋帯反物。美しい~ こちらで買えます、クリックしてね