昨日は、ある方の告別式に行ってきました。
親しい家族を亡くす以上に悲しいことはありません。
この詩を紹介したいと思います。
「千の風になって」
作者不明 日本語訳・新井満
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
あの大きな空を 吹きわたっています
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↓千の風になって
親しい家族を亡くす以上に悲しいことはありません。
この詩を紹介したいと思います。
「千の風になって」
作者不明 日本語訳・新井満
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
あの大きな空を 吹きわたっています
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しんみりとしました。
そして、ひさびさに感動しました・・・・
心からありがとう。。。
告別式から帰って、なにげなく棚の上に積んであった一冊が気になって開いてみたら、この詩でした。
母は「自分が死ぬ時に渡そうと思った」と言って笑っていました。