鳳凰木 (火炎樹) 2009-09-18 | 沖縄の植物 初夏から秋まで、沖縄の長い夏の間、目を楽しませてくれる赤い花 和名が鳳凰木(ほうおうボク)で、通称火炎樹(カエンジュ)と呼ばれてるそうです サイパンでは、フレームツリーと言ってますね 那覇市の市花木になってるそうです 《市花木: ホウオウボク/Royal Poinciana》 花が中国の伝説の鳥、鳳凰に似ているため名付けられたマダガスカル原産の花木。 花の色は赤とオレンジがあり、梅雨明けから10月頃までに開花します。 堂々とした樹冠は涼しい木陰をつくり、干ばつにも強いです。 鳳凰木柄の琉球びんがた名古屋帯反物。美しい~ こちらで買えます、クリックしてね « がじゅまるファミリー声優募集 | トップ | 砂辺日和 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (masa) 2009-09-19 21:04:57 こんばんは。花が咲いた後には、でっかいあれができるんですよね。初めて見たときは驚きました。 返信する Unknown (いとまき) 2009-09-24 14:31:05 海南だっけひめゆりだっけか・・・立ち食い風のすばやの近くで見たような・・・ 返信する masaさんへ (gangaze) 2009-09-24 16:58:29 こんにちは~あの、大きな豆みたいな実ですよねアレ食べられないのかな~と見てるんですけど・・・どうやら、かなり硬いらしいです 返信する いとまきさんへ (gangaze) 2009-09-24 17:00:40 那覇では、市木だけあって、よく街路樹などに使われているようです 返信する 規約違反等の連絡
花が咲いた後には、でっかいあれができるんですよね。初めて見たときは驚きました。
立ち食い風のすばやの近くで見たような・・・
あの、大きな豆みたいな実ですよね
アレ食べられないのかな~と見てるんですけど・・・
どうやら、かなり硬いらしいです