熊本市役所の建替え反対集会があります。
日時 2025年1月10日(金) 18時30分~
場所 市民会館(シアーズホーム夢ホール)
是非、ご参加ください。
熊本市は、防災拠点としての耐震性能を、
2017年10月13日~2018年3月31日
委託金額 73,591,200円
で、(株)安井建築設計事務所に調査委託しました。
※結果は、防災拠点としては耐震性能(基準法の1.5倍)を有していないが、
行政棟として一般的に使用するには何ら差し支えない、でした。
2017年10月13日~2018年3月31日
委託金額 73,591,200円
で、(株)安井建築設計事務所に調査委託しました。
※結果は、防災拠点としては耐震性能(基準法の1.5倍)を有していないが、
行政棟として一般的に使用するには何ら差し支えない、でした。
今まで通り行政棟として使用するには何ら差し支えない市役所本庁舎を、
5000億円超も借金があるのに700億円以上も使って解体し移転建替えます。
なんなんですかね? この解体移転新築は!!
5000億円超も借金がある自治体の事業とは思えません。
私には、数十億円の裏金が動いているとしか思えません!!
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◆新庁舎建設の賛否を問う住民投票条例
◆臨時議会の日程
1月14日 ㈫ 開会本会議(10時開会)
市長の提案理由並びに意見、請求代表者の意見陳述
15・16日は休会
17日 ㈮ 閉会日(10時開会で質疑・討論・表決)
請求代表者の意見陳述は、1月14日 ㈫午前の本会議で行われます。
5人以内で、30分以内の陳述です。
◆議会の傍聴について
本会議は、本会議場傍聴席で直接傍聴できます。
直接傍聴の受付は、議会棟5階エレベーター前にあります。
インターネットでの同時中継は、熊本市議会HPで視聴できます。
◆臨時議会の日程
1月14日 ㈫ 開会本会議(10時開会)
市長の提案理由並びに意見、請求代表者の意見陳述
15・16日は休会
17日 ㈮ 閉会日(10時開会で質疑・討論・表決)
請求代表者の意見陳述は、1月14日 ㈫午前の本会議で行われます。
5人以内で、30分以内の陳述です。
◆議会の傍聴について
本会議は、本会議場傍聴席で直接傍聴できます。
直接傍聴の受付は、議会棟5階エレベーター前にあります。
インターネットでの同時中継は、熊本市議会HPで視聴できます。
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※ コメントが届きました。
コメントをご紹介します。(下記)
(吉川 和久)
◆ 14日の建替え住民投票請求者方々の意見陳述時には、
「本市民たち無視、不在で、一方的で横暴な建替え強行採決なんかすっと、
ホントに不本意乍ら市長解職or議会解散のリコ-ルもせざるを得ん。
直接民主制制度も日本には在り市民住民権利は守られとり、
あんたたちの首根っこは市民住民が押さえとるとぞ!!」
くらいは言ってやってもいいかもしれんですね。
市長や自公市議たちは、市民住民は何もし切らんと鷹をくくって
バカにして見下してるんですよ。
市長解職請求or議会解散請求(リコ-ル) (吉川 和久)
◆ R5年12/1現在 熊本市有権者総数 604,856人。
リコ-ル住民投票への要市民署名総数 (解職or解散も)
400,000人×1/3 + (604,856人-400,000人)×1/6 =167,476人
※市長解職 or 議会解散も住民投票有効投票総数の過半数有りで
リコ-ル住民投票への要市民署名総数 (解職or解散も)
400,000人×1/3 + (604,856人-400,000人)×1/6 =167,476人
※市長解職 or 議会解散も住民投票有効投票総数の過半数有りで
議会議決を経る事もなく、即市長失職 or 議会解散。
熊本地震で、ヒビの一つも入らなかった熊本市役所を解体し建替えます。
税金700億円超も市議会議員さん達が勝手に使います。
建替え反対の住民投票を無視するのです。
◆新庁舎建設の賛否を問う住民投票条例
◆臨時議会の日程
1月14日 ㈫ 開会本会議(10時開会)
市長の提案理由並びに意見、請求代表者の意見陳述
15・16日は休会
17日 ㈮ 閉会日(10時開会で質疑・討論・表決)
請求代表者の意見陳述は、1月14日 ㈫午前の本会議で行われます。
5人以内で、30分以内の陳述です。
◆議会の傍聴について
本会議は、本会議場傍聴席で直接傍聴できます。
直接傍聴の受付は、議会棟5階エレベーター前にあります。
インターネットでの同時中継は、熊本市議会HPで視聴できます。
◆臨時議会の日程
1月14日 ㈫ 開会本会議(10時開会)
市長の提案理由並びに意見、請求代表者の意見陳述
15・16日は休会
17日 ㈮ 閉会日(10時開会で質疑・討論・表決)
請求代表者の意見陳述は、1月14日 ㈫午前の本会議で行われます。
5人以内で、30分以内の陳述です。
◆議会の傍聴について
本会議は、本会議場傍聴席で直接傍聴できます。
直接傍聴の受付は、議会棟5階エレベーター前にあります。
インターネットでの同時中継は、熊本市議会HPで視聴できます。
熊本市が発行した「さくらカード」は、熊本市バス、熊本市電は無料でした。
それが、いつの間にか2割負担になりました。
市電・市バスが無料であれば、高齢者が動きますよ。
高齢者が消費活動をします。
高齢者の行動は、熊本経済に大いに影響を与えます!
ちなみに、諸外国では公共の交通機関は無料です。
熊本市は、さくらカードを有料にし、高齢者の消費活動を止めました。
そして、市役所の建替えに700億円超も税金を使います。
市役所の建替え、高齢者の消費行動、さてさて、
どちらが熊本経済に好影響を与えるでしょうか?
※コメントが届きました。
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