富田元治のブログ

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熊本市庁舎建替え、跡地を売却?

2024年09月25日 | 熊本市役所建て替え問題
熊本市庁舎建替え、跡地を売却?

熊本地震で全く被害の無かった熊本市庁舎が建替えられます。
東京理科大関係者による有識者会議で、
熊本市本庁舎は耐震不足と判断されたのです。

噂によると、市本庁舎は解体され、跡地は売却されるそうです。
そして、本庁舎の跡地はもうすでに、買主が決まっているそうです。
熊本市の超一等地が売却されるのです。








700億円超の市役所建替えは本当に必要でしょうか?
県庁より14年も新しい市役所をなぜ解体するのでしょうか?

ウワサでは、市役所を解体し、跡地を売却するそうです。
そして、市役所跡地を購入する業者はすでに決まっているそうです。
市役所跡地を購入する業者の為に、市役所を解体するのでしょうか?





700億円超の市役所建替えは本当に必要でしょうか?
県庁より14年も新しい市役所をなぜ解体するのでしょうか?

ウワサでは、市役所を解体し、跡地を売却するそうです。
そして、市役所跡地を購入する業者はすでに決まっているそうです。
市役所跡地を購入する業者の為に、市役所を解体するのでしょうか?
























700億円超の市役所建替えは本当に必要でしょうか?
県庁より14年も新しい市役所をなぜ解体するのでしょうか?

ウワサでは、市役所を解体し、跡地を売却するそうです。
そして、市役所跡地を購入する業者はすでに決まっているそうです。
市役所跡地を購入する業者の為に、市役所を解体するのでしょうか?






ウワサでは、市役所を解体し、跡地を売却するそうです。
そして、市役所跡地を購入する業者はすでに決まっているそうです。
市役所跡地を購入する業者の為に、市役所を解体するのでしょうか?




















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熊本城ホール 4年連続の赤字。

2024年09月20日 | 熊本市役所建て替え問題
熊本城ホール 4年連続の赤字。

2019年10月12日に、熊本城ホールがオープンしました。
オープン以来、連続赤字経営です。
市税400億円で建設された熊本城ホールです。




2019年10月12日に、熊本城ホールがオープンしました。
オープン以来、連続赤字経営です。
市税400億円で建設された熊本城ホールです。





MICE施設:熊本城ホール・・4年連続赤字。
正確に、開業以来5年連続赤字経営と報道するべきですよ!!
2021年のブログ記事を再度アップします。

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MICE施設・熊本城ホール3億4千万円の赤字。
熊本市が400億円もの巨費を投じて造ったMICE施設(熊本城ホール)が、
2019年10月12日オープン以来赤字続きで、赤字額が3億4千万円になりました。
勿論、熊本市が税金で3億4千万円の赤字を補填しま~す。
 
そもそも、民間会社のバスターミナルの建替え工事に、
400億円の税金を投じて造ったMICE施設(熊本城ホール)です。
九州最大のメインホールだそうですが・・・・。
400億円も掛けたホールには見えません。
感想は安普請!!のひと言でした。
 
市税400億円で造った熊本城ホールは、3億4千万円の赤字です。
次は熊本市庁舎の建て替えに400億円超の税金を使います!!
熊本市は、
介護保険、国民健康保険など、政令指定都市で最高額の税金です!!
 
 
熊本市は、
介護保険、国民健康保険等政令指定都市で最高額の税金です!!
 
 
 
 
 
 
 
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熊本市本庁舎も解体、熊本市勤労福祉センターも解体します。

2024年09月16日 | 熊本市役所建て替え問題
熊本市本庁舎も解体、熊本市勤労福祉センターも解体します。

今まで、税金で箱物ばかり作ってきた行政が、
今度は、税金で箱物を解体し、建替えます。

行政が勧めるありとあらゆる建造物が出来上がると、
今度は、ありとあらゆる行政建物を解体し、建替えます。


熊本市は、重税に苦しむ市民をほったらかして、
税金を使って市本庁舎の解体建替え、
勤労福祉センター(サンライフ熊本)の解体建替えです。

政令指定都市で全国NO1の国民健康保険税、市民税、
を取りながら、税金を箱物の解体費用と建替えに使います!!


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耐震分科会(東京理科大関係者だけの分科会)の
「耐震性能なし」の判断は「大マチガイ」です!!

地下の直径2mのコンクリート杭159本、
厚さ60㎝・深さ19mの地中連続壁を無視しているのです。


※ 三井宜之熊大教授は、
「基礎杭は地下2階の床面積の約10%程度の総断面積を有し、
加えて厚さ60㎝・鉄筋コンクリート造の地下連続壁が、
杭周辺に設置されており、基礎下の地盤の変異を抑える効果はあきらかです」
と述べられています。





今日(9月15日)の熊日新聞をスキャンしました。(上の画像)。





















耐震分科会(東京理科大関係者だけの分科会)の
「耐震性能なし」の判断は「大マチガイ」です!!

地下の直径2mのコンクリート杭159本、
厚さ60㎝・深さ19mの地中連続壁を無視しているのです。


三井宜之熊大教授は、
「基礎杭は地下2階の床面積の約10%程度の総断面積を有し、
加えて厚さ60㎝・鉄筋コンクリート造の地下連続壁が、
杭周辺に設置されており、基礎下の地盤の変異を抑える効果はあきらかです」
と述べられています。






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700億円超の熊本市役所建替えが必要でしょうか?

2024年09月15日 | 熊本市役所建て替え問題
700億円超の熊本市役所建替えが必要でしょうか?

熊本県庁よりも14年も新しい市役所を建替えます。
東京理科大関係者だけの「耐震分科会」が、
熊本市役所は耐震性能無し、の判断を下しました。


地下の直径2mのコンクリート杭159本、
厚さ60㎝・深さ19mの地中連続壁を無視しているのです。

三井宜之熊大教授は、
「基礎杭は地下2階の床面積の約10%程度の総断面積を有し、
加えて厚さ60㎝・鉄筋コンクリート造の地下連続壁が、
杭周辺に設置されており、基礎下の地盤の変異を抑える効果はあきらかです」
と述べられています。


市役所建替えより、暮らし、福祉、教育、子育てに使うべきです!
1.子ども医療費の完全無料化:約7億円
2.学校給食費完全無料化:約24億円
3. 国民健康保険料1人1万円値下げ:約13億4000万円
4. 高齢者の補聴器購入助成:約1000万円
5. 市営住宅の改修・建替え:1棟20世帯約5億円
6. すべての学校・体育館のトイレ様式化約10億円
7. 小中学校全学年35人学級:約5億7000万円

































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熊本市本庁舎の建替えは、住民投票で!!

2024年09月14日 | 熊本市役所建て替え問題
熊本市本庁舎の建替えは、住民投票で!!
5,000億円もの借金がある熊本市が、本庁舎の建替えをします。
耐震性能不足だそうです!
非公表の有識者会議(東京理科大)が、耐震不足だと認定したそうです。
有識者会議のメンバーは、
耐震不足を認定した東京理科大の関係者ばかりです。



2024年9月10日(火)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。






熊本市の本庁舎整備議事録非開示は「適法」。(熊本地裁判決)。










熊本市は、総務省の調査に耐震性能は満たしていると報告しています。
国の調査には、耐震性能はみたしている。
市民には、耐震性能不足で建替えると報告します。















震源地に近く、
しかも市役所より築年数の古い熊本県庁の建替えはありません。
震源地より遠く、県庁より築年数の新しい熊本市本庁舎は建替えます!!







東京理科大の高橋治氏は、調査費:7000万円もかけて、
「現行の耐震性能の基準を満たしていない」としました。
本庁舎地下の直径2mの杭のを、全く認めていません。











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