富田元治のブログ

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旭川中2凍死で「いじめ」認定 第三者委、遺族に報告。

2022年03月28日 | いじめ自殺事件

旭川中学2年生、凍死で「いじめ」認定 第三者委、遺族に報告。

2022年3月27日(日) 20:26 配信  共同通信。

旭川市の中学2年生広瀬爽彩さんが2021年3月に凍死した状態で見つかった事件で、

第三者委員会が2022年3月27日、「いじめ」と認定しました。

 

学校は『いじめ』を認めなかった。

学校はなぜ『いじめ』を認めないのか? TBS【報道特集】。

YouTubeを共有しました。ぜひ見てください。

 

 

 

 

 

 

 

学校はなぜ『いじめ』を認めないのか?

小泉改革が創りあげた自己責任社会だからです!

すべて自己責任です! 

自民党支持者の日本教徒たちが望んだ自己責任社会だからです。

自民党1党独裁政治のこの国は、すでに狂っている!

 

 

 

 

 

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仲間どうしのじゃれあい!

数年前に、神戸市内の私立高校に通う女子生徒が自殺未遂を行いました。

担任教諭が紙を貼りつける行為を

「仲間同士のじゃれ合い」と判断していました。

仲間同士のじゃれあい? この写真が 仲間同士のじゃれあいです!!

 

大量の紙切れが貼りつけられた女子生徒の机と椅子。

写真を撮った後、そのまま午後の授業を受けたという。

(2016年9月30日、家族提供)

 

このいじめが、仲間同士のじゃれあいだそうです。

いじめられた女子生徒は、この状態で授業を受け、そして自殺未遂です。

担任教師が言う”仲間同士のじゃれあい”の中で授業を受けた女子生徒。

この状態で、平気で授業を行う教師。

自殺未遂の女子生徒は、死んだ方が良かったと言っているそうです。

 

 

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