旭川中学2年生、凍死で「いじめ」認定 第三者委、遺族に報告。
2022年3月27日(日) 20:26 配信 共同通信。
旭川市の中学2年生広瀬爽彩さんが2021年3月に凍死した状態で見つかった事件で、
第三者委員会が2022年3月27日、「いじめ」と認定しました。
学校は『いじめ』を認めなかった。
学校はなぜ『いじめ』を認めないのか? TBS【報道特集】。
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学校はなぜ『いじめ』を認めないのか?
小泉改革が創りあげた自己責任社会だからです!
すべて自己責任です!
自民党支持者の日本教徒たちが望んだ自己責任社会だからです。
自民党1党独裁政治のこの国は、すでに狂っている!
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仲間どうしのじゃれあい!
数年前に、神戸市内の私立高校に通う女子生徒が自殺未遂を行いました。
担任教諭が紙を貼りつける行為を
「仲間同士のじゃれ合い」と判断していました。
仲間同士のじゃれあい? この写真が 仲間同士のじゃれあいです!!
大量の紙切れが貼りつけられた女子生徒の机と椅子。
写真を撮った後、そのまま午後の授業を受けたという。
(2016年9月30日、家族提供)
このいじめが、仲間同士のじゃれあいだそうです。
いじめられた女子生徒は、この状態で授業を受け、そして自殺未遂です。
担任教師が言う”仲間同士のじゃれあい”の中で授業を受けた女子生徒。
この状態で、平気で授業を行う教師。
自殺未遂の女子生徒は、死んだ方が良かったと言っているそうです。