頑張り屋の「せっちゃん」は学校で命を絶った。
3/9(水) 7:02 配信:共同通信 2021年2月12日。
山形県酒田市立中学1年の石沢準奈さん(13)が校舎から飛び降り自殺した。
バレーボールに打ち込み、頑張り屋と評判だった石沢準奈さんはなぜ死を選んだのか。
「死ね」「きもい」。学校で石沢準奈さんに向けられた言葉はいじめだったのでは。
真実を追う遺族に取材を続けた。見えてきたのは、
学校や酒田市教育委員会の不可解な対応だ。(共同通信=安村友花)
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日本は、どうしようもない国になりました。
学校でも、職場でも、いじめ、いじめです!
このいじめ社会を創ったのが、小泉改革です。
弱肉強食の自己責任社会の格差社会です。
他人を蹴落とし、自分だけ生き残る!
そんな人間ばかりの国になりました。
1億総中流の日本社会を取り戻すには、竹中平蔵を火あぶりの刑にすることです。
法律を変え、低賃金の派遣社員だらけにし、
竹中平蔵自ら、人材派遣会社パソナを経営しているのです。