れいわ新選組の山本太郎代表を自民党の神戸市議会議員、岡田ゆうじが批判している。

れいわ新選組の山本太郎代表を

自民党の神戸市議会議員、岡田ゆうじが批判している。

自民党の政治家が行動力のある山本太郎代表を批判しています。

山本太郎氏が被災地を訪問するだけで、多くの被災者が勇気づけられます。

自民党の政治家、神戸市議会議員岡田ゆうじ、

貴様は何をした、テレビを見ているだけではないか！

被災者を助けに行け！

国会議員が真っ先に被災地に入るのは当然のことだ！！

それぐらいも分からないか！

自民党の政治家・岡田ゆうじ、よ！

被災者を助けるのは政治だよ！　政治だよ！　岡田ゆうじ！

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山本太郎代表は、「電話ではなく、現場のＮＰＯから直接話を聞くため、

本日、能登半島は能登町に入った。
来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、

生ぬるい動きがあるので、現場の声を、状況を知っておく必要がある」と、
レンタカーで現地入りしたことを報告。

ＮＰＯにヒアリングをしたことなどを記した。

さらに「彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ凍える寒さの中、

カレーをいただく」と炊き出しを食べたことも明かした。


ネットでは山本氏の行動力への称賛があがった。その一方で
自民党の神戸市議会議員、岡田ゆうじは（旧ツイッター）で

山本太郎代表を辛辣に批判している。

「石川県としても不要不急の用で被災地入りしないで欲しいと

強く呼びかけている。にもかかわらず、

れいわの山本太郎代表は物見遊山のように被災地の

食事等にケチをつけた挙句、
被災者が食べるべき炊き出しを食べて現地で車内泊。

控えめに言って『最低』ですね」と（旧ツイッター）に投稿している。

最低なのはお前（岡田ゆうじ）だ！！

ただテレビをみているだけのお前（岡田ゆうじ）だ！！

被災地の状況をテレビで見ているだけの岡田ゆうじ（自民党議員）。

旧民主党の野田佳彦元首相が10％に引き上げ消費税は、

法人税、富裕層の減税に充てられています。

『こども食堂』がますます増えています。

『こども食堂』がますます増えています。

「格差社会」「自己責任」「非正規労働者」「親ガチャ」などなど。

『こども食堂』が増え続ける分断社会です。

あなたが支持する自民党1党独裁政治政治が創り出した分断社会です。

2016年には319箇所だった「子ども食堂」が、

2023年には9,131箇所もあります。

2016年には319箇所だった「子ども食堂」が、

2023年には9,131箇所もあります。

一方、自民党の先生方は、ペットボトル1本と少々のつまみで、

1人2万円の裏金資金集めのパーティー真っ盛りです。

◆政治資金規正法は間違いなく「ザル法」です。

「ザル法」ですが法改正には手も付けません。

唯一の立法機関として法律をどう作るかは国会議員に委ねられていて、
当事者としては「ザル法」にしたくなります。

現状は、企業・団体献金を政治家個人が受けるのは禁止されても、
政党支部であれば政治献金を受け取れます。

（経団連は毎年30億円近い政治権を自民党に行っています）

自民党支部が政治献金を受付し、政党支部から政治家個人へ

受け取った政治献金を流せばいいだけです。

今回のパーティー券問題も、
購入額が20万円以下なら購入者名を記載する必要がなく、
「ザル法」をかいくぐれば事実上、
ほぼ野放図に献金を集めることができます。

◆政治資金規正法は間違いなく「ザル法」です。

政治資金規正法は、国会議員の先生方が創った「ザル法」です。

ペットボトル1本と少々のつまみで、1人2万円です。

国会議員には、毎月100万円支給される領収書もいらない

全く自由に使える【旧文書通信交通滞在費】もあります。
国会議員の先生方は、1日でも在籍すれは100万円もらえました。

世論が騒ぎ、日割りで支給する制度に改めましたが、

【旧文書通信交通費】は、毎月100万円のまま領収書もいりません。

自民党の圧力がかかった日本のマスコミは、

【旧文書通信交通費】の問題にはもう触れもしません。