1億円残して、ひとり死

1億円残して、ひとり死。

さてさて、人生いかがなものか？

日本をぶっ壊した小泉純一郎が言いました。

「人生いろいろ、自己責任」だと。

誰も助けてくれない「自己責任社会」です。

頼れるのはお金だけです。

孤独死、ひとり死、人付き合いもせず、

きっと、お金だけを貯めた人生でしたね。

多額の政治資金を寄付してくれる経団連がいうがままに、

政治が企業のコストカットの為に、労働法をぶっ壊し、

夢も希望も持てない使い捨て労働者だらけにしたのです。

ただ生きていくだけの使い捨て労働者たちです。

誰にも頼れず、お金だけを貯めてひとり死です。

政治が創り出した「遺骨無縁」社会です。

自己責任社会の「無縁遺骨問題」の元凶は「小泉純一郎」です。

※「非正規雇用」と「格差」と「シャッター商店街」を

創り出したのは、「小泉純一郎・竹中平蔵」です！！

「無縁の死者」、10万6千人を産み出したのも「小泉改革」です。

自民党1党独裁政治が推し進めた政策が、

富裕層の為に、労働法を破壊して使い捨て労働者の合法化です。

コストカット政策（労働者奴隷化政策）です。