弱者切り捨て、自己責任社会の実態。
職を失い孤立「消えたい」・・・・女性にしわ寄せ。
働く女性の自殺が増えています。
■41歳、非正規社員の女性。
20代の頃から数々の職場を転々と契約期間満了まで働いてきた。
3~4年勤めていた会社から、契約の非更新を初めて告げられた。
以降は生活が一変した。
人材派遣会社から別の会社を紹介されても、すんなりと決まらない。
何とか働き口を見つけ、派遣社員として勤め始めたが、収入は半減。
その会社も今年2月、契約満了の1カ月前に解雇された。
実家とは折り合いが悪く、もう何年も顔を見せていない。
こんな話ができる友人もいない。
「年齢不問」の求人に応募し続けたが、すべて断られた。
「最初から年齢を理由にはじかれる会社も多かった。
バイトの面接すら年齢で断られた」。
生活の固定費を抑えるため、家賃の安いアパートに移ろうと考えた。
しかし、引っ越し料金の見積もりを見て諦めた。
家賃の引き落とし日が来るのが怖く、
ハローワークなどに行く電車賃さえもったいないと感じるようになった。
「ふっと、いなくなりたい」「消えたい、楽になりたい」
気づけば、そう思うことが増えてきた。
このままだとおかしくなる・・・・・。
■支援のNPOも危機感
支援団体にも、支援を求める女性の声が相次いでいる。
解雇され「社会に必要とされていない」と嘆く50代単身女性や、
収入が激減し「息子と死にたい」と泣くシングルマザー、
「家に居場所がない」と悩む高校生や大学生…。
生活困窮や孤立に悩む人が目立ち、相談内容は深刻化しているという。
担当者は「今日を生きるので精いっぱいな女性が多い」と話す。
追い詰められる人々が急増している。
自殺者数は、女性は2年連続の増加で、若者の自殺者も高止まりしている。
多くの人が、将来が見通せず不安を抱えて暮らしている。
(自殺未遂者は年間54万人以上です)。
日本政府は、日本に貧困は存在しないと貧困層を認めていないのです。
小泉改革、アベノミクスで、富裕層の資産は6倍に増えましたが、
労働者の賃金はいまだに下がり続けています。
安倍晋三元首相殺害事件は、夢も希望も無い使い捨て労働者の
『やけのやんぱち』から起こった殺害事件です。
『やけのやんぱち』が、安倍晋三元首相殺害事件の真相です。
『オカミのなされることに間違いはない』、日本教徒の信条。
テレビに洗脳された日本教徒が自民党1党独裁政治を支えます!!
『日本に貧困層は存在しない』日本政府の見解です。
日本政府は、日本の貧困層を認めないのです!
日本からお金を韓国に送り続ける『旧統一教会』は認めて、
日本の貧困層は認めていないのです。
『おまえは、金持ちから金を取ろうとする乞食かぁ~、共産主義者かぁ~』
と、ブログにコメントするテレビに洗脳された日本教徒がいます。
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