生きづらさ「政策による構造的な人災」:上野千鶴子・談。
「竹中平蔵」が行った新自由主義政策が、「自己責任論」
を日本社会に浸透させ、自己責任社会を創り上げました。
「貧しいのは自分が努力しなかったからだ」
と、思い込まされ、助けを求めることもできません。
このような日本社会を創り出したのが「竹中平蔵」です。
純ちゃんの追っかけまで登場した「小泉純一郎」が、
民間人だった「竹中平蔵」を国務大臣に任命し、
米国から押し込まれた新自由主義経済を取り入れたのです。
「トリクルダウン」、「コストカット」政策です。
富裕層に富を集めるために、低賃金の労働者を増やしたのです。
そうです。使い捨ての労働者だらけにしたのです。
新自由主義的な政策の下、社会には自己責任論が浸透しました。
貧困に苦しむ女性自身が、貧しいのは自分が努力しなかったからだ、
と感じ、助けを求められない。多くの女性が困難に陥る現状は、
政策によって構造的に作られた人災です。(上野千鶴子)
「小泉純一郎・竹中平蔵」が創り出した「自己責任社会」です。
「竹中平蔵」を市中引き回しの刑にし、火あぶりの刑にするべきです!!
「竹中平蔵」を市中引き回しの刑にし、火あぶりの刑にするべきです!!
「竹中平蔵」を市中引き回しの刑にし、火あぶりの刑にするべきです!!