熊本市洋菓子店・「シェ・タニ」賞味期限改ざん。
がっかりです。
1991年、江津湖のほとりにオープンした当時から利用していました。
その後、8店舗まで拡大されました。
最近は、何時行っても、陳列台に数多くの商品が並んでいました。
毎日毎日、良く売れているなぁ~、美味しいからだろう~!
と、思っていました。
何のことは無い、売れ残った商品の賞味期限を書き換えていたのです。
がっかりです。信用していただけにがっかりです。
あちこちに支店が出来、九重連山の近くに支店がオープンした時は、
少々驚きました。こんな場所にと思って驚きました。
「お持ち帰りになる時間はどれほどですか?」と問われます。
持ち帰る時間によって冷却材の量が違うのです。
すっかり信用していました。
それが賞味期限の改ざんです!!あ~あ~!!
「シェ・タニ」の谷 誠志社長は、
「事実なら偽装に近く、お客様をだます行為だ。今後はやめる」
と、答えています。
谷 誠志社長は、賞味期限改ざんを知らなかった??
「はぁ~?」谷 誠志 社長が知らない?
従業員1万人超の会社ではあるまいし・・・・。
谷 誠志 社長の他人事みたいな発言、許せんなぁ~!
従業員が勝手にするものか! 上からの指示命令だぞ!!
「シェ・タニ」の谷 誠志社長は、
「事実なら偽装に近く、お客様をだます行為だ。今後はやめる」
と、答えています。
谷 誠志社長の他人事みたいな発言が許せない!!
谷 誠志社長は、賞味期限改ざんを知らなかった??
「はぁ~?」谷 誠志社長が知らない?
従業員1万人超の会社ではあるまいし・・・・。