八日目の蝉(ようかめのせみ):映画
原作を越えていましたね。
昨夜原作を読み、今日、映画を見てきました。
後味の悪い原作でしたが、映画は感動します。
原作を越えていましたね。
昨夜原作を読み、今日、映画を見てきました。
後味の悪い原作でしたが、映画は感動します。
映画は、ラストシーンを大幅に変えてあります。
ラストシーンを原作と代えて 良くなりましたね。
感動しますね! あちこちからすすり泣きの声がしました。
感動したい人は、原作を読まずに映画を見た方はいいです。
9時20分の映画を見に行ったのですが、チケット売り場は長蛇の列でした。
チケットを買うまでに、映画が始まりそうです。
10時20分開演の映画館の方に車で急いで移動しました。
こちらの方も多かったです。
単独男性は私一人かなぁ~? ペアーで6人来られました。
男性7人、あとは女性ばかりでした。
涙を流したい人には、超おすすめの映画です。
原作を読だ人も、映画を見たがいいですね。
原作は、男にだまされ、欲望に負ける女が悪いで終わりです。
原作は、後味が悪いです。だまされる女性がイヤになります。
映画は、愛情一杯で終わります。いい映画でした。
※映画「八日目の蝉」誕生の過程 ←クリック。
連休で映画館も多いのでしょう。
ちょっと落ち着いてから観に行きます。
今日は阿蘇方面、渋滞してました。
阿蘇に着いてもすぐ帰る時間になりそう・・・
早朝から車の渋滞です。
八日目の蝉・・英国王のスピーチよりいいな~と思いました。
2時間30分、退屈しませんね!
原作は、0章1章2章に分かれていますが、
映画は巧く作ってあります。
原作を読んでいなくても、登場人物の心理は良く分かります。
いい映画でした!