子ども食堂が熊本県内に185ヵ所もあります。
子ども食堂は政治が創り出した「格差社会」の象徴です。
富裕層の元には「富」がどんどん集まっています。
一方、貧困層は働けど働けど泥沼から抜け出せません。
有権者が支持した「小泉改革」が創り出した「格差社会」です。
「小泉改革」、「アベノミクス」が創り出した「格差社会」です。
結婚も子育ても出来ない貧困層がうじゃうじゃいます。
政治家は貧困層の実態を見ようともしません。
テレビマスコミも貧困層の実態を報道しません。
満足に食事もできない子供たちがうじゃうじゃいるのです。
そんな中、熊本市は税金700億円以上も使って、本庁舎を建替えます。
何か狂っています。そう思いませんか??
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2024.12.06 の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)
2024.12.06 の熊日新聞をスキャンしました。(上の画像)
住民投票条例制定の為の署名も集まりましたが、熊本市議会が却下します。
熊本市民の大多数が反対している本庁舎を建替えです。
市民が反対しても、熊本市は本庁舎を建替えます。
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三井宜之熊大教授は、
「基礎杭は地下2階の床面積の約10%程度の総断面積を有し、
加えて厚さ60㎝・鉄筋コンクリート造の地下連続壁が、
杭周辺に設置されており、基礎下の地盤の変異を抑える効果はあきらかです」
と述べられています。
有識者会議は、地下の直径2mのコンクリート杭159本、
厚さ60㎝・深さ19mの地中連続壁を無視しているのです。
熊本市の市庁舎建替え問題で、有識者会議の議事録を、
熊本市が全部不開示としたのは、「市情報公開条例」違反だとして、
市民団体の代表・西川文武氏が市に開示を求めた訴訟の判決で、
熊本地裁(川崎聡子裁判長)は、適法だとして、
市民団体の代表・西川文武氏の請求を棄却しました。
「基礎杭は地下2階の床面積の約10%程度の総断面積を有し、
加えて厚さ60㎝・鉄筋コンクリート造の地下連続壁が、
杭周辺に設置されており、基礎下の地盤の変異を抑える効果はあきらかです」
と述べられています。
有識者会議は、地下の直径2mのコンクリート杭159本、
厚さ60㎝・深さ19mの地中連続壁を無視しているのです。
熊本市の市庁舎建替え問題で、有識者会議の議事録を、
熊本市が全部不開示としたのは、「市情報公開条例」違反だとして、
市民団体の代表・西川文武氏が市に開示を求めた訴訟の判決で、
熊本地裁(川崎聡子裁判長)は、適法だとして、
市民団体の代表・西川文武氏の請求を棄却しました。
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