自殺に見せかけ 会社同僚を線路に…4人を殺人の疑いで逮捕。
会社の同僚を自殺と見せかけ線路内に立ち入らせ、
電車と衝突させて殺害したとして、4人が逮捕されました。
警視庁は被害者が4人に日常的に「いじめ」を受け、
心理的に支配されていたとみて調べています。
電車と衝突させて殺害したとして、4人が逮捕されました。
警視庁は被害者が4人に日常的に「いじめ」を受け、
心理的に支配されていたとみて調べています。
以上 2023.12/9(月) 配信 TBS NEWS
「川に飛び込むより、線路がいいのか? じゃ~、線路に行くか!」
スマホに残されていた音声だそうです。
むごい殺人事件ですが、もっとむごい殺人事件があります。
『はよ落ちろや』東尋坊殺人事件です。
被告2人は、嶋田友輝さん(20歳)の歯をハンマーで叩き、
抜いたり、人を人と思わない悪質極まりない暴行で、
嶋田有輝さん(20)の心も体も殺した残酷な殺人者です。
この事件の判決によりますと、19歳の少年2人は 2019年10月、
友人ら5人とともに嶋田友輝さん(20)に
長時間にわたって暴行を加えたうえ、
車のトランクに閉じ込めて東尋坊に移動しました。
東尋坊の崖の上で「 はよ落ちろや 」などと言って、
嶋田有輝さん(20)を飛び降りさせ殺害しました。
大津地裁は「 ハンマーで歯を抜くなど人を人と思わない悪質な暴行で、
嶋田友輝さん(20)さんの心も体も殺した卑劣残酷な犯行 」と指摘しました。
大津地裁は「 ハンマーで歯を抜くなど人を人と思わない悪質な暴行で、
嶋田友輝さん(20)さんの心も体も殺した卑劣残酷な犯行 」と指摘しました。
以上 2020/06/26 配信 yahooニュース。
これが、小泉純一郎と竹中平蔵が作り上げた
助け合いの欠片も無い【自己責任社会】の実態です。
助け合いの欠片も無い【自己責任社会】の実態です。
自分さえ良ければいい、【自己責任社会】の究極の実態です。
夢も希望もないカースト制の日本社会を創り上げたのは、
小泉純一郎と竹中平蔵の二人です。
夢も希望もないカースト制の日本社会を創り上げたのは、
小泉純一郎と竹中平蔵の二人です。
富裕層の言うがまま、政治の力で労働法を破壊し、
低賃金労働者を作り出し、人口減少国家を産み出し、
労働力不足には、最低賃金の出稼ぎ外国人労働者を受け入れました。
そんな職場では、自分自身が生き残るために他人を追い落とします。
パワハラ防止法 ??? 罰則の無い法律です!!!
”へ” のツッパリにもなりません。罰則の無いパワハラ防止法です。
小泉純一郎と竹中平蔵が創り上げた夢も希望もない自己責任社会です。
人を人と思わないパワハラいじめ行為で、
他人の身も心も殺さないと、自分自身が殺されます。
自分さえ良ければいい、人非人だらけの自己責任社会です。
東尋坊
車のトランクに押し込まれ、東尋坊まで、そして、「はよ~!落ちろや!!」
小泉改革が創り出した人間です。
全ては自己責任! (小泉純一郎)
※コメントが入りました。
右下のコメントをクリックするとコメントが読めます。