小泉政権下の2005年度の「経済白書」では、
ゆるやかな景気回復のもと、家計面でも雇用、所得環境が
着実に改善している。と強調しています。
雇用、所得環境が着実に改善?? 嘘ばかりです。
雇用、所得環境は、着実に奈落の底に沈んでいました。
「小泉改革」がデタラメな規制緩和をしたからです。
規制緩和の名のもとに、労働法を破壊し、税の再分配機能も破壊し、
富裕層優遇の自由競争社会を実現したのです。
自由競争社会・・・??
労働法を破壊し、低賃金でいつでもクビにできる
「非正規社員」だらけにし、企業に富を集めたのです。
富裕層に益々富を集中させ、格差を拡大させたのです。
格差拡大の大きな要因は、
自己責任社会を支持するアホが居たからです。
「デタラメな規制緩和を支持するアホのコメントを下記に」
◆テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、
相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、。
『金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど・・・・、』
と、コメントをしてくる「アホ」がこんな世の中にしたのです。
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、
相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、。
『金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど・・・・、』
と、コメントをしてくる「アホ」がこんな世の中にしたのです。