日本維新の会の「前原誠司」が、熊本市以外の県立高校を廃校にします。
日本維新の会の「前原誠司」が行う「全ての高校の授業料無償化」は、
地方の公立高校を廃校に追い込み、地方を切り捨てる政策です。
地方の公立高校を廃校に追い込み、地方を切り捨てる政策です。
熊本県は、熊本市内の県立高以外は廃校に追い込まれます。
石破総理、前原誠司は、地方を潰すつもりです。
こんな馬鹿な法案は即、廃案にすべきです。
石破総理、前原誠司は、地方を潰すつもりです。
こんな馬鹿な法案は即、廃案にすべきです。
こんな馬鹿な法律ができた背景には、「国民民主党」が提案する
「103万円の壁(公約)」の引き上げがあります。
日本維新の会の「前原誠司」が提案する高校授業料無償化ならば
数千億円の予算で済みます。
103万円の壁引き上げ予算約6兆円より安上がりです。
103万円の壁引き上げ予算約6兆円より安上がりです。
※単なる安上り予算だから成立した法案です。
この法律は、私立高志願者には恩恵がありますが、
公立高の定員割れ、私立高の授業料値上げが待っています。
日本維新の会の「前原誠司」は馬鹿な事をしたものです。
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※熊本市内の県立高校の入試倍率は、全て1倍以上です。

※一方、熊本市以外の県立高は、全て入試倍率が1倍以下です。
我が母校県立菊池高校は募集定員135人に対して受験生29人です。
当然、熊本市以外の県立高校は2次募集を行いますが、
定員割れは必死です。

全ての高校授業料無償化政策は、中学生の段階から「有名私立へ」という
受験熱を高め、富裕層の子弟がエリート高に進学し、
富裕層の世襲化が益々進みます。
「高校無償化」は、貧困層の世襲化、富裕層の世襲化を推し進める政策です。
前原誠司の独りよがりの考えがアホな法案を作ったのです。
(前原誠司は貧しい母子家庭で育ち、高校、大学の授業料で苦労したようです)
貧しい母子家庭で育った「前原誠司」が、郡部の県立高校を廃校に追い込み、
県立高校が消えた地域をさらに消滅させます。
「前原誠司」を国会から追放しましょう!!

全ての高校の授業料を無償にします。
地方の公立高校は、自ずと廃校になります。
高校が廃校になるとその地域はさびれて行きます。
つまり、地域の中心都市へ、人、物、金の一極集中を進めてまいります。
前原誠司流の新自由主義社会を創り上げます。(日本維新の会:前原誠司)
地方の公立高校は、自ずと廃校になります。
高校が廃校になるとその地域はさびれて行きます。
つまり、地域の中心都市へ、人、物、金の一極集中を進めてまいります。
前原誠司流の新自由主義社会を創り上げます。(日本維新の会:前原誠司)


「前原誠司」が、日本維新の会を葬り去ります。
次回選挙で、「日本維新の会」は、消滅します。
