45歳と34歳の男が逮捕されました。
しかし、熊本地検はこの男たちも不起訴処分にしますよ!
熊本地検は、証拠がある犯罪者を平気で不起訴処分にしますから。
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ドライブ中に何が…27歳女性が繰り返し殴られ重傷、
知人の会社経営の男(45)を傷害容疑で逮捕。
27歳の知人女性を繰り返し殴ってけがをさせたとして、
27歳の知人女性を繰り返し殴ってけがをさせたとして、
40代の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは熊本県八代市坂本町葉木に住む、
傷害の疑いで逮捕されたのは熊本県八代市坂本町葉木に住む、
会社経営の男(45)です。
男は2024年7月28日の午前1時から2時ごろにかけて、熊本市や八代市で、
男は2024年7月28日の午前1時から2時ごろにかけて、熊本市や八代市で、
八代市に住む27歳の女性の目や鼻などを両手の拳で複数回殴って、
けがをさせた疑いが持たれています。
女性は鼻や目の骨を折るなどの重傷です。
警察によりますと、2人はドライブで熊本市を訪れた後、
けがをさせた疑いが持たれています。
女性は鼻や目の骨を折るなどの重傷です。
警察によりますと、2人はドライブで熊本市を訪れた後、
熊本市西区島崎の駐車場に停めた軽乗用車の中で女性を殴打。
その後、八代市内まで交代で運転し、
その後、八代市内まで交代で運転し、
八代市内でも再び女性を殴ったということです。
男は警察の調べに対し、容疑を認めているということです。
男は警察の調べに対し、容疑を認めているということです。
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「男の人に襲われた」女子学生が泣いて相談 路上から脇道に引きずり込み
性的暴行の疑いで無職の男(34)を逮捕しました。
面識のない20代の学生に性的な暴行を加えたとして
面識のない20代の学生に性的な暴行を加えたとして
熊本県菊陽町の30代の男が逮捕されました。
不同意性交等致傷の容疑できのう(2024年7月1日)逮捕されたのは、
不同意性交等致傷の容疑できのう(2024年7月1日)逮捕されたのは、
熊本県菊陽町に住む無職の男(34)です。
警察によりますと、男は去年8月10日の午後10時ごろ、
警察によりますと、男は去年8月10日の午後10時ごろ、
熊本県北部の路上を歩いていた20代の女子学生に
背後から抱きついて地面に倒し、
脇道に引きずり込んで性的暴行を加えた疑いが持たれています。
女性は両肘と両膝に擦り傷を負うなどのけがをしました。
女性の家族から「男の人に襲われたと言って泣いている」と
脇道に引きずり込んで性的暴行を加えた疑いが持たれています。
女性は両肘と両膝に擦り傷を負うなどのけがをしました。
女性の家族から「男の人に襲われたと言って泣いている」と
110番通報があり、警察が周辺の防犯カメラなどを捜査していました。
男と女性に面識はありませんでした。
警察は「捜査に支障がある」として、男の認否を明らかにしていません。
男と女性に面識はありませんでした。
警察は「捜査に支障がある」として、男の認否を明らかにしていません。
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“美人局” 容疑で逮捕の20代男女4人を不起訴にしました。
== 熊本地検(2024年9月25日) ==
熊本地検、またまた不起訴処分です。
熊本地検は不起訴処分の理由を言いません。
靴底減らして、やっと逮捕した犯罪者を熊本地検は、
理由も言わず、次から次えと無罪放免のオンパレードです!
私が刑事ならやる気も無くなります。
その内、熊本は犯罪者天国になるでしょう~!!
熊本で事件を起こしましょう~!
熊本地検は証拠があっても不起訴処分にします。
熊本地検は仕事をしていません。
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熊本地検、またまた無罪放免!!
熊本地検、空き家に放火した疑いで逮捕・送検の男性を不起訴処分。
熊本地検は、自身が管理する空き家に放火し、全焼させた疑いで逮捕、
送検されていた芦北町に住む男性を不起訴処分としました。
この男性は2021年12月、自身が管理する芦北町の空き家に火をつけ、
この男性は2021年12月、自身が管理する芦北町の空き家に火をつけ、
全焼させた非現住建造物等放火の疑いで、
2024年1月に逮捕、送検されていました。
熊本地検は3月29日付でこの男性を不起訴処分とし、
熊本地検は3月29日付でこの男性を不起訴処分とし、
理由については「回答を差し控える」としています。
熊本地検は仕事をしていませんね!
熊本地検、またまた不起訴処分。
熊本地検は、証拠があっても不起訴処分です!
しかも、不起訴処分の理由も言いません。
熊本地検は、全く仕事をしていません。
2人ひき殺しても、熊本地検は不起訴にします。
2021年の天草市2人死亡事故、熊本地検が再び不起訴!!
2人もひき殺して証拠不十分で不起訴!!
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増える不起訴、埋もれる真相(熊本地検)。
検察官が事件を起訴しないケースが増えているそうです。
70%以上を超えていた起訴率が、ここ10年間は30%台だそうです。
しかも、不起訴の理由が明らかにされないそうです。
熊本地検は7割の事件を不起訴(無罪放免)にしています。
熊本地検は7割の事件を不起訴(無罪放免)にしています。
裁判官の裁量で起訴見送りが7割以上です。
起訴率はわずか30%台ですが、不起訴の理由説明はありません。
起訴すれば有罪率は99.9%の日本の検察ですが、
不起訴事件は、市民にはブラックボックスなのです。
裁判官の裁量で起訴見送りが7割以上です。
起訴率はわずか30%台ですが、不起訴の理由説明はありません。
起訴すれば有罪率は99.9%の日本の検察です!!
事件を不起訴にすると、捜査状況は公開されません。
そして、日本の検察は不起訴の理由を説明しません。
2020年3月17日、熊本県警は熊本市中央区のマンションで
拳銃7丁、実弾156発、日本刀、サバイバルナイフ等を押収しました。
6人を逮捕し、熊本地検に送りました。
しかし、熊本地検は20日間の拘留期限内に処分を出さず、
逮捕者6人全員を処分保留で釈放しました。
熊本地検は逮捕者6人を起訴もせず、無罪放免です。
起訴しない理由を熊本地検に尋ねても、
「コメントできない」これだけだそうです。
熊本市中央区のマンションの一室から押収された拳銃7丁と実弾156発。
この事件も不起訴。無罪放免です。
不起訴の理由は公表しません。
熊本市中央区のマンションの一室から押収された拳銃7丁と実弾156発。
熊本地検は、逮捕者6名を無罪放免にしました。
無罪放免の理由は、コメントできないそうです。
拳銃7丁、実弾156発 保管の組員「無罪放免」。
不起訴理由、地検「コメントできない」。
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