中国籍の女「児童扶養手当」約65万円の不正受給容疑で逮捕。
子どもは「国外居住」で資格外 熊本市。
2024/11/6(水) 配信 RKK熊本放送
熊本市の児童扶養手当65万円を騙し取ったとして、
子どもは「国外居住」で資格外 熊本市。
2024/11/6(水) 配信 RKK熊本放送
熊本市の児童扶養手当65万円を騙し取ったとして、
中国籍の女(43歳)(氏名は非公表)が逮捕されました。
熊本市は、中国籍の女(43歳)が提出した書類に不備はなかったとした上で、
「申請は適切に処理していた。疑う余地がなかった」とコメントしています。
提出書類に不備はなかった・・・・単に、窓口担当者が騙されただけです。
児童扶養手当のわずか65万円ぐらいの税金なら適当に支給するのです。
熊本市は、中国籍の女(43歳)が提出した書類に不備はなかったとした上で、
「申請は適切に処理していた。疑う余地がなかった」とコメントしています。
提出書類に不備はなかった・・・・単に、窓口担当者が騙されただけです。
児童扶養手当のわずか65万円ぐらいの税金なら適当に支給するのです。
何しろ、熊本市は、熊本地震で全く被害の無かった本庁舎を建替えます。
借金が5,000億円もある熊本市ですが、
616億円から916億円も税金を使って本庁舎を建替えます。
616億円から916億円も税金を使って本庁舎を建替えます。
児童扶養手当の65万円ぐらい鼻くそ程度の税金です。
熊本市も国と同じで、血税の重みなど全く感じていません。
湯水のように湧いてくる税金です。
金銭感覚がマヒして、全くデタラメに税金を使っています。
耐震分科会の「耐震性能なし」の公表は、ある筋からの圧力によります。
地下に打ち込まれた直径2mの杭を全く評価していないのです。
熊本市本庁舎の解体後の跡地は売却されます。
売却先は、すでに決まっています。
熊本市で超一等地の「熊本市本庁舎跡地」です。
格安の金額で、ある民間会社に売却されます。破格の金額で。
勿論、売却金額は公表されません。
公表すると、熊本の経済活動に多大な影響を及ぼすからです。
熊本市が設けた「耐震分科会」が公表した「耐震性能なし」は、
政治的圧力によって、発表されたコメントです。
熊本市本庁舎は、充分な「耐震性能」があるのです。
地下に打ち込まれた直径2mの杭を完全に無視しています。
そもそも、設計図だけで判断した「耐震性能なし」です。
地下に打ち込まれた直径2mの杭の評価を指摘されて、
初めて施工図を調査し、地下に打ち込まれた直径2mの杭を認めたのです。
地下に打ち込まれた直径2mの杭を認めましたが、
今さら、「耐震性能なし」を「耐震性能あり」に変更できません。
馬鹿なメンツにこだわって、税金を616億円から916億円を、
本庁舎建替え費用に使います。