東京都多摩地域の私立中学校の同級生から暴行されるなど
いじめを受けたとして、埼玉県在住の中学2年の男子生徒(13)と両親が8日、
警視庁東村山署に被害届を提出することが分かった。
両親はこれまで4、5回、同署に被害届を出そうとしたが、いずれも拒否されたという。
両親は被害届を提出しようと東村山署を訪れたが、
「早く忘れてください」「相手が12歳では受理しても宙に浮く」などと断られたという。
【以上、毎日新聞から抜粋】
少年法の改正が必要不可欠である。
庶民をいじめる消費税増税より、
真面目な子供達を守ってやる少年法の改正が急務である。
衆議院2/3以上の議席を使って、労働者を不幸のどん底に落とし入れた
非情な小泉改革も、まじめな子供達を守ることは何もしていない。
消費税増税に、政治生命をかけた野田総理も、
生命をかけるのが間違っている。
消費税増税じゃなく、
所得税、相続税、商法、健康保険税、雇用保険、などなど、
小泉、竹中、御手洗、が改悪した法律を小泉改革以前に戻すことだ。
負け組みをいじめる法律を元に戻せば、
大人社会のいじめも減り、子供達のいじめも減る。
【負け組みの遠吠え】