岩手県立大船渡高校の若干32歳の国保陽平監督に物申す。NO2。
岩手県立大船渡高校の若干32歳の国保陽平監督に物申す。NO1。 ←クリック。
岩手県立大船渡高校の若干32歳の国保陽平監督に物申す。NO3。 ←クリック。
今日の熊日新聞に、
元巨人の桑田真澄投手とダルビッシュ有投手のコメントが載っていました。
ダルビッシュ有投手は、佐々木投手の未来を守ったのは、
国保陽平監督の勇気ある行動だと国保陽平監督を支持しています。
桑田真澄元投手は、国保陽平監督が批判されているのが残念だと言っています。
国保陽平監督は、甲子園に行く気が全く無かったのです。
決勝戦で登板させた投手は、公式戦で一度も投げたことがない、
4番手、5番手の投手でした。
子ども達を甲子園に連れて行く気が全く無かったのです。
甲子園に選手たちを連れて行く気があるのなら、
投手のローテーションを考え、選手たちとコミニューケーションをとり、
決勝戦までの作戦を選手達に伝えるべきです。
国保陽平監督を勇気ある指導者と認めれば、
高校野球の魅力はなくなります。
国保陽平監督の采配は、小泉元総理の政策と重なって見えます。
小泉元総理の政策を認め、支持し、
気が付いた時は、1,200万人の日本国民が、
2度とは這い上がれない貧困層に落ち込んでいた政策です。
あの小泉政策と国保陽平監督の采配は同じです。
国保陽平監督の采配を認め、国保陽平監督に拍手を贈ったら、
気が付いた時は、高校野球もプロ野球と同じになっています。
国保陽平監督の采配は、マスコミに洗脳された脳で、
高校球児の夢をぶっ壊した采配以外の何物でもありません。
桑田氏もダルビッシュ有投手も、いい子でいただけです。
腹の中は、『クソー! 何で出さないんだぁ~!』 と叫んでいますよ。きっと!
そんな気持ちがないと、プロであれほどの活躍は出来ません。
知人から電話がありました。
ganさんのブログのブックマーク(ブログの左側)の
”青空のした” の山野草はいいですね。
写真に癒されますよ~!の電話でした。
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同じ人物のブログと思えないでしょう~?(大笑い)。