岩手県立大船渡高校の若干32歳の国保陽平監督に物申す。NO1
岩手県立大船渡高校の若干32歳の国保陽平監督に物申す。NO2 ←クリック。
岩手県立大船渡高校の若干32歳の国保陽平監督に物申す。NO3 ←クリック。
あなたはマスコミに洗脳されています。
あなたが下した決断は、ひとりよがりの何物でもありません。
マスコミに洗脳された脳で、高校球児の夢をぶっ壊したのです。
批判されたくないマスコミ各社は、自己保身のために、
賛否両論あると、あなたの下した決断を断罪しませんが、
高校球児の夢をぶち壊したあなたの決断は、
高校野球の歴史に、確実に残る汚点です。
あなたの決断で、一人高校野球ファンが減りました。
若干32歳、あなたの決断に理解を示す人々は、
あらゆる面で恵まれたごく一部の人だけです。
一日一日を精一杯、がむしゃらに生きている人々は、
単なる責任逃れの自己満足の32歳の若造としか見ていません。
あなたも高校野球の歴史に残る監督になりました。
高校野球ファンに、国保陽平監督の名は一生残ります。
おめでとうございます。
県立高校の野球部の監督で良かったですね。
私立高校だったら、命がいくつあっても足りませんよ!
マウンドから投げたこともないスポーツ評論家が言っています。
県予選の決勝戦です。高校野球の経験もない評論家の意見です。
佐々木の登板回避「当然の判断」 スポーツ評論家が評価。
第101回全国高校野球選手権岩手大会は25日に決勝があり、
高校史上最速となる163キロを記録した大船渡の佐々木朗希投手(3年)は、
故障を予防したいという監督の判断で登板しなかった。
試合は大船渡が花巻東に2―12で敗れた。
「出さない判断は当然で、最低限の健康配慮だ」。
スポーツ評論家の玉木正之さんはこうみる。
これまでにも、過度な負担がかかる投手を何人も見てきた。
「これまでの流れを変えるのは難しいことなので、(登板回避は)評価している。
肩を壊してでも投げるという姿に感動してはいけない。
やっと歯止めがかかりそうだ」と話す。
知人から電話がありました。
ganさんのブログのブックマーク(ブログの左側)の
”青空のした” の山野草はいいですね。
写真に癒されますよ~!の電話でした。
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同じ人物のブログです。(大笑い)。