唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
ちようした「極みの逸品」全5種揃い踏み
11日にご覧いただきました「ちようした『極みの逸品』ブリの照り焼き」ですが、その時に「最寄りのスーパーマーケットには「ぶり」しか置いていないのですが、きっと同じシリーズでサンマとかイワシの缶詰がある(たぶん)」と書いた通り、「極みの逸品」シリーズには「ぶり照り」の他にいわしの蒲焼き、さんまの蒲焼き、さばの味噌煮、さばの大根おろし煮があり、全5種でシリーズが構成されていることがわかりました。
近所のお店ではブリ照りしか見つけることができませんでしたが、世はまったくもって便利なネット時代。Amazonで、5種各2缶ずつ計10缶のセットを購入することができました。
さっそく、さばの大根おろし煮を食してみたことはFacebookでご報告の通りです。大根おろしの固形物がもう少し入っていると申し分ないのですが、締まった身を甘辛く煮付けた味はまったく郷秋<Gauche>の好みで、美味しく頂くことができました。
缶詰をまとめて10缶も買ってどうするのだと云うご意見もお有りかとは思いますが、まさかの災害の時の備蓄食料としても役立つと考えればよろしいかと存ずるところでございます。
蛇足ながら、折からのさんま高騰につき、さんまの蒲焼きは他が税込定価248円のところ同302円と、100円台を旨とする「郷秋<Gauche>のC 級グルメ」の基準を超えておりますことを申し添えておきたいと存じます。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは11月13日に撮影した秋から冬へと移ろう森の様子を掲載いたしております。ご覧いただけたら嬉しいです。
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#非常用備蓄缶詰 #田原缶詰 #ちようした #極みの逸品シリーズ #C級グルメ #C+級グルメ #銚子の缶詰屋さん
オクラの種子採取
今年の夏は我が家の小さな畑でオクラを作り食しておりましたが、10月も半ばを過ぎるとさすがに花も咲かなくなりましたので最後に結実した実を二つほど残してあとは抜いてしまいました。そして二週間経った今日、その実を取ってきて種子を採取してみました。
私たちが普段食べているオクラは長さが8〜9センチのごく若い果実で、採らずにそのままにしておくと四、五日のうちに写真のように20センチほどまで大きくなります。こうなってしまうと筋が固くてとても食べられたものではありません。サヤを分解してみると中が5室に分かれており、それぞれに12〜15粒ほどの種子が入っておりました。
二つのサヤから132粒採取できましたので来年はこの種子を播いて育ててみようと思います。果たして上手く育つかどうかわかりませんが、今から楽しみです。
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#秋葵 #アオイ科トロロアオイ属 #自家採種
紅葉葉楓
見事に色づいた紅葉葉楓(もみじばふう)の落ち葉を拾い集めてみました。アメリカ中南部から東部原産。日本には大正時代に渡来。公園などに多く植栽されており、この季節を楽しませてくれます。
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#紅葉葉楓 #モミジバフウ #フウ科フウ属 #アメリカフウ
言葉は魔法だ
知ってる?
いまや3人に1人が、
持っているんだって。
だから、作っちゃいました。
世の流れに、流されたわけじゃなく、
乗ったんです。
日本人の特質としての「多数派に対する同調傾向」を巧みに利用したマイナンバーカード普及促進のためのキャッチコピーです。
「3人に1人」は少数派であるにも関わらず、既に少数派ではなく遠からず多数派となるかのように思い込ませる。さらにご丁寧なことに「作っちゃった」ことに対しての「尻馬に乗ったのではないか」との誹りを免れるための文言まで入っている。少数派、多様性を尊重し寛容でなければならないはずの政府が、同調圧力をかけ政府の方針への同調を求める、あるいはそれを暗に強制しているのです。
知ってる?
いまだに3人に1人しか、
持っていないんだって。
みんな持ってない。
それなら作る必要もないよね。
作った人は、世の流れに流されちゃっただけなんだね。
Copyright ©︎ 2021 郷秋<Gauche> All right reserved.
言葉は魔法です。どのようにでも言い換え、人を惑わすことが可能です。書かれているものを鵜呑みにしない、その裏に隠れているものがないか、そしてそれは何を主張しているのかを常に考えなければなりません。流行りの言葉で云えばクリティカルシンキングかな?
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#マイナンバーカード普及促進 #マイナカード #総務省 #厚生労働省 #キャッチコピー #キャッチフレーズ #クリティカルシンキング #批判的思考
白花八重咲きの山茶花
ちょっと前から気になっていた白花八重咲きの山茶花(さざんか )の花をようやく撮ることができました。原種は一重の白花なのだと思いますが今では濃いピンクのもの、それも八重咲きのものを見かけることの方が多いような気がします。古くから園芸種として品種改良されてきた山茶花ですので、白・薄ピンク・濃ピンク・赤・花弁の先だけ赤やピンクのもの、それぞれに一重咲き・八重咲きとがあり、楽しませてくれる山茶花です。
春の花、椿と混同されがちですが「さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき」と童謡「たきび」(巽聖歌作詞、渡辺茂作曲の二番)に歌われているように、落葉焚をする秋・初冬から開花が始まる山茶花です。
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#山茶花 #サザンカ #ツバキ科ツバキ属 #童謡たきび
高級感アップかコスト削減か
おそらくは、このblogのこの記事にたどり着いた方の98%には、まったく関係もなく興味も持たれることはない、駄々記事ですのでどうぞ遠慮なく読み飛ばしてくださいませませ。
写真は毎週末の散歩の折の昼食用に持っていく缶詰、通称「C級グルメ」の中のお気に入りの一つ、「ちょうした」(田原缶詰)の「極みの一品 ぶり照り焼き」です。「C級グルメ」ですので当然100円代なのですが、他の100円代の缶詰と比べると、異様なほどの高級感を漂わせているパッケージ(そして美味しい!)なのですが、半年前に買ったものと先週買ったものとが、そのパッケージが大きく変わっておりました。
一見同じように見えるのですが、半年前に購入したものはアルミのプルトップ缶に直接商品名や写真が印刷されていたのですが、今回買ったものは、無塗装のアルミ缶に同じデザインの紙製のスリーブ(外箱)を被せたものに変わっておりました(写真左側が新パッケージで、紙製のスリーブからアルミ缶を半分ほど手前に引き出したもの)。この変更が一体全体何のためなのか、郷秋<Gauche>は気になって仕方がないのです。
あれこれ考えた結論としては、コスト削減です。同時に高級感もアップしているように思います。最寄りのスパーマーケットには「ぶり」しか置いていないのですが、きっと同じシリーズでサンマとかイワシの缶詰がある(たぶん)。缶に直接印刷をするとそれぞれに缶の在庫が必要になるけれど無塗装缶なら共通して使用でき、紙のスリーブだけを個々に用意すれば良いのですから在庫管理も簡素化できます。SDGs的観点からすると缶だけではなく紙のスリーブ(外箱)もリサイクルすることも大切ですね。
調理済み缶詰と云うと味気ない感じがするかも知れませんが、先に書いたように私は散歩の折の昼食で、木々の下でカップ麺のために沸かすお湯で湯煎して食べておりますが、これが美味しいわけです。自宅での夕食の時に食べたことはありませんが、そうしてもきっと散歩の時にアウトドアで食べる時ほど美味しく頂くことはできないように思います。ただ、ある程度買い置きしておくと万一の災害の時の非常食にもなりますので、一石二鳥と云うことになりますね。
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#缶詰 #非常食 #パッ缶 #イージーオープンエンド #プルトップ #キャンプ飯 #アウトドア #散歩飯 #100円缶詰 #C級グルメ
畑の隅で咲く菊の花
なるせの森の牢場谷戸の入り口近くの畑の隅に植えられていた菊が綺麗な花を咲かせておりました。古くから園芸植物として愛され多くの品種が作出された菊。その一つひとつの名前は知る由もありませんが、どれもそれぞれに美しく、散歩のひと時を楽しませてくれます。
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#キク科キク属 #日本の秋を代表する花
色づき始めた横浜の雑木林
南関東に位置し比較的温暖な横浜の里山の雑木たちも、立冬を過ぎさすがに色づき始めました。
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#横浜の里山 #紅葉 #黄葉 #立冬
2021年版 Nikon F、D、Zの系譜
Nikon(ニコン)からミラーレスのフラッグシップ機、Z9が発表されました。今年は7月にZfcが発表されておりますのでこの二機種を追加した2021年版の「ニコン一眼レフ、デジタル一眼レフ、ノンレフレックス機の系譜」を作成しましたので掲載いたします。
1959年のNikon Fに始まるニコン一眼カメラの歴史(と云うことは世界の一眼カメラの歴史)は今年で62年目となります。この一覧をご覧いただければお分かりの通り、プロ用一眼カメラの歴史の中でAF(オートフォーカス。F4に始まる)の歴史は既にその半分以上を占めるに至り、E2/E2sに始まるデジタル一眼の歴史もまたその半分に迫ろうとしております。
Fの時代にはプロ機に内蔵露出計などいらないと云われたことも、F3登場の時にはプロ機にAEなど必要ないと、AF機能搭載のF4登場の際にもAFなど素人が使うものだと云う声も聞かれましたが、内蔵露出計もAEもAFもその精度は瞬く間に高まり、プロ用のフラッグシップ機にとってもなくてはならないものとなりました。
そして時代の主役はフィルムから撮像素子は(デジタル)へと代わり、更にはミラーもペンタプリズムも、シャッター幕さえも必要としない新しい時代に入ってきています。最新のカメラはスティールとムービーの境目さえなくなり、カメラは今また次の時代に入っていこうとしているのです。
30年前には、写真撮影にフィルムが不要となるなどとは誰も考えておりませんでした。 20年前に、プロ用一眼カメラからミラーやペンタプリズム、シャッター幕までもなくなることなど想像することさえありませんでしたが、今私たちの目の前にはNikon Z9があるわけです。
カメラは際限なく進化してきましたが、その機能を使いこなし、使い切れるだけの主体性と感性とが撮影者側にあるかどうかは別の問題。カメラに撮らされるのではなく、カメラを使い切り使い倒し、主体的に撮ることができるだけの創造性と問題意識を持ち続けたいものだとつくづく思うこの頃です。
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#Nikon #ニコン #一眼レフ# プロ用 #フラグシップ #SLR #DSLR #ミラーレス一眼
常盤山査子
次第に色が失われていく季節の中で目を引く常盤山査子(ときわさんざし。バラ科トキワサンザシ属)の赤い実。小さなリンゴのように見える実は食べられないことはないらしいが、可食部はほとんどなく種と果皮と萼片ばかりが口に残るとのこと。
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#トキワサンザシ #常盤山査子 #バラ科トキワサンザシ属
Z9はD6よりも10万円安い
画像はyodobashi.comのスクリーンショットです。
Nikonが満を持して送りだしたミラーレスの最高峰Z9ですが、D6と同価格だろうと云う郷秋<Gauche>の予想を裏切り、D6より10万円安い698,500円(yodobashi.com価格。10%分のポイントが付く)。ただし、1本のバッテリーで撮影できる枚数がD6の3,500コマに対してZ9は1/5のたった700枚ですので10万円の差額はスペアのEN-EL18d代で消えてしまうでしょうか。
それにしてもD6より10万円も安いとは予想だにしておりませんでしたが、つまりはペンタプリズムとレフレックス機構、シャッター幕代の合計が10万円だったと云うことなのでしょうか。
Z9の諸元を見れば見るほど郷秋<Gauche>にはオーバースペックですね。郷秋<Gauche>的には、まず動画機能が全く不要です。高感度での撮影もないし、連写もない。画素数的はこれくらい欲しい感じはあります。報道の方にとってはオーバースペックなのではないかと云うくらいの数値ですね。
これまでは、画素数は少なくとも連写やハイスピード撮影が可能だった報道向けのD6に対して、連写はいらないけれど画素数が欲しかったコマーシャル向けのD850と云う住み分けがあったように思うけれど、Z9はオールマイティですね。これが出ちゃうとD850の後継機が出てこないんじゃないかと心配になりますが、代わりに「Z8」なんてモデルが用意されているのか知らん。
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#プロ用一眼レフ #D6 #ミラーレス #Z9 #報道用 #コマーシャル用 #Nikon #ニコン
茶の木の花
今日は、暗がりでひっそりと咲いていたお茶の木の花。
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#茶の木 #チャノキの花 #お茶の木の花
十月桜
色づく桜の傍に花を咲かせる桜あり。なかなか乙なものですなぁ。
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#桜の紅葉 #南関東平野部の紅黄葉は12月 #山桜の紅葉 #ジュウガツザクラ #冬桜 #フユザクラ
横浜の紅黄葉
気が付けば霜月、11月です。さすがに南関東に位置する横浜で11月に霜が降りることはありませんが、北海道や東北北部、信州の山の上の方などでは文字通り霜降る季節であることと思います。
紅葉も然り。さすがに横浜地方でもこれから三、四週間のうちに一気に黄葉していきますが、クヌギやコナラの葉も今はまだ青々としております。そんな中でいち早く色づくのが柿と山桜です。
と云う訳で今日の一枚は恩田の森、なるせの森番匠谷戸の山桜の紅葉。
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#柿黄葉 #桜の紅葉 #南関東平野部の紅黄葉は12月 #山桜の紅葉
乙女椿
椿は春の花のはずですが、早くも乙女椿の花が咲き始めておリました。
数ある椿の中でも、控えめながらも気品と豪華さを兼ね備えた乙女椿の見事な花は、西洋の薔薇に勝るとも劣らない花だと云えるのではないでしょうか。
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#乙女椿 #ツバキ科ツバキ属
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