唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
年送る
2015年も残すところ一時間余りとなりました。私にとっては生まれて60年と云う節目の年でした。少々の故障はあったものの概ね良好。4月に与えられた新しい仕事も若い同僚に助けられ何とか責務を果たせたように思います。10年来続けている近所の里山の散歩と撮影はもはや完全に生活の一部としてなくてはならないものになりました。学生時代の仲間と歌ったAve Mariaでは恩師が私のために作ってくださったチェロパートを弾かせて頂きました。来年はもう少し難度の高いものをとのお言葉を頂いておりますが、良き師匠のご指導により牛歩ではあっても多少なりとも前に進むことができるでしょうか。家族の健康も守られております。この一年も多くの方に助けていただきました。どれもこれも誠に有り難いことと感謝申し上げます。
間もなく真っ白の、手つかずの新しい年がやってきます。はてさてどんな年になるのか。何か一つでも、ほんの少しでも新しい発見と成長のある一年としたいものです。
澳門点描(その9)
唐突に始まった「澳門点描」はその9をもって唐突に終了します。東洋と西洋が奇妙に同居した街。450年前、この街から数多の宣教師が日本をめざし、多くの成果をあげながらやがては弾圧に屈し殉教したのでした。いま、その痕跡を辿ることは困難ですが、想いを馳せればそこには今に通じる文化と文化の軋轢、人は如何に異文化と相対するべきかと云う答えが、いや、ヒントが潜んでいるように思えてなりません。
横浜市青葉区の里山「恩田の森」の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」も是非ご覧ください。只今は12月28日撮影の写真を掲載いたしております。
http://blog.goo.ne.jp/ondanomori
澳門点描(その8)
横浜市青葉区の里山「恩田の森」の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」も是非ご覧ください。只今は12月28日撮影の写真を掲載いたしております。
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澳門点描(その7)

横浜市青葉区の里山「恩田の森」の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」も是非ご覧ください。ただいまは19日に撮影した写真を4点掲載いたしております。初冬の森の様子をどうぞご覧ください。
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澳門点描(その6)
横浜市青葉区の里山「恩田の森」の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」も是非ご覧ください。ただいまは19日に撮影した写真を4点掲載いたしております。初冬の森の様子をどうぞご覧ください。
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澳門点描(その5)

横浜市青葉区の里山「恩田の森」の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」も是非ご覧ください。ただいまは19日に撮影した写真を4点掲載いたしております。初冬の森の様子をどうぞご覧ください。
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澳門点描(その4)
横浜市青葉区の里山「恩田の森」の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」も是非ご覧ください。ただいまは19日に撮影した写真を4点掲載いたしております。初冬の森の様子をどうぞご覧ください。
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澳門点描(その3)
突然ではありますが、一昨日からしばらくは「澳門点描」と題して、数年前にマカオで撮影した写真をご覧いただいております。
横浜市青葉区の里山「恩田の森」の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」も是非ご覧ください。ただいまは19日に撮影した写真を4点掲載いたしております。初冬の森の様子をどうぞご覧ください。
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Buon Natale !
澳門点描(その2)

突然ではありますが、昨日からしばらくは「澳門点描」と題して、数年前にマカオで撮影した写真をご覧いただいております。
横浜市青葉区の里山「恩田の森」の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」も是非ご覧ください。ただいまは19日に撮影した写真を4点掲載いたしております。穏やかな初冬の森の様子をどうぞご覧ください。
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澳門点描(その1)

突然ではありますが、今日からしばらくは「澳門点描」と題して、数年前にマカオで撮影した写真をご覧いただくことにします。
横浜市青葉区の里山「恩田の森」の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」も是非ご覧ください。ただいまは19日に撮影した写真を4点掲載いたしております。初冬の森の様子をどうぞご覧ください。
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二眼レフのインスタントカメラ
いまどき二眼レフ。今の若い方は二眼レフを知らんでしょうな。縦長の四角い箱で撮影用とファインダー用に別々のレンズがついているので二眼で、ファインダー用のレンズの奥には鏡があって上に反射されてピントグラスに写った画像(レフレックス)を上からのぞいてピント合わせをするわけですね。って、郷秋<Gauche>も使ったことはないけれど。そしていまどき、インスタントカメラ。インスタントカメラがわかりにくければ、ポラロイド。いまどきはチェキと云った方がわかり易いのかな。いまどきそんなカメラが新発売。
http://mint-camera.jp/tl70/index.html
これに5万円出すか?と郷秋<Gauche>などは思ってしまうのですが、近頃はブラックディスクが売れているとも聞きますので、写真の世界でも案外ニッチなマーケットは存在するかも知れませんね。
横浜市青葉区の里山「恩田の森」の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」も是非ご覧ください。只今は12月19日撮影の写真を掲載いたしております。
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CP+2016
来年のCP+は2月25日(木)~28日(日)の4日間。入場料は1500円ですが、例年通り事前にWeb登録すると無料になります。1500円払って入場している人っているんですかね。詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。
http://www.cpplus.jp/download/jp/2016_pr_151215j.pdf
はてさて、びっくりするような新技術、新製品はあるのでしょうか。行ってのお楽しみというところですね。
例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、何かの時に素材としてつけるかもしれないと思って押さえた一枚。
サソリ
やっぱりいいね、サソリ。595じゃなくてノーマルの500で十分だと思うけれど、後からesseesee kitを組み込むことを考えると最初から595 TURISMOにした方がお買い得かも。しかし、問題は500にチェロが載るかどうかだね。バックレストを倒せば助手席には乗ると思うけれど、それではリアシートに人は乗れない。
11月に、Golfにチェロを積んで大人4人(ドライバー込み)で河口湖まで出かけた。この時にはソフトケースだったけれど、ハードケースだとチェロ+大人3人(ドライバー込み)となる。それでもドライバー以外に人が乗れるというのは重要なポイント。少なくともピアニストと一緒に行けると云うことになる。
500は、少なくともチェロ弾きにとっては限りなく実用性に乏しいクルマと云うことになるなぁ。まぁ、S660やマツダのロードスターよりはましかもしれないけれど。
Which is the best?
年末にちょいと出かけることになった。写真を撮りに行くわけではないけれど、チャンスがあれば、出来ればより良く撮りたいと思うのは当然だ。より良く撮るためにはより良いカメラとレンズが必要だ。でも、大荷物にはしたくない。
郷秋<Gauche>は大中小3台のDSLRを用途に合わせて使い分けているが、大と中には操作性と持続力を向上させるマルチバッテリーパックの装着が可能なので、これを着けたり外したりすると超特大、特大、大、中、小と5つの大きさの異なるボディがあることになる。はてさて、どれのボディを、どのレンズを持っていくのが良いのか。悩むなあ・・・
横浜市青葉区の里山「恩田の森」の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」も是非ご覧ください。ただいまは12日に撮影した写真を4点掲載いたしております。穏やかな初冬の森の様子をどうぞご覧ください。
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