やまちゃばな



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 訓読みにすると「やまちゃばな」。漢字で書くと「山茶花」。山で咲くお茶の木の仲間の花で、普通はと云うのか本当は訓読みで「さざんか」と読みますが、実はこれも本来の読み方ではなく、昔は字の通り「さんさか」あるいは「さんざか」と読んでいたようです。これが読みにくい(云い難い)と云うことでいつしか音位転換して「さざんか」と呼ばれるようになったものです。と、毎年この時期になると必ず書いていますが、「またか!」と云わずあたたかく見守ってくださいますようお願いいたしますです、はい(^^;

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月7日に撮影した写真を5点掲載いたしております。大雪の日の森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/b9cc0a1909a8687179d557f5bc5a79a1

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#山茶花 #さざんか #さんさか #やまちゃばな #音位転換 #晩秋の花 #初冬の花 #さざんかさざんか咲いた道

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雨は夜更け過ぎに・・・



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画像はネット上で見つけた山下達郎「クリスマス・イブ」のイメージ

 「11年前におまえはこんな事を書いていたようだぞ」とFacebookが教えてくれました。利用しているgoo blogは1年前の記事は教えてくれるけれどそれだけ。Facebookは10年以上前のことまで教えてくれる。親切と云うのかお節介と言うのか・・・
https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/34aefc9c97fb502a1fb1669a07297462

11年前にも書いた「雨は夜更け過ぎ」とは一体全体いつのことなのかと思い改めて調べてみたところ、気象庁的にはどうやら0時から3時までのことのようです。つまり、21時から24時までが夜遅く。これが山下達郎の云うところの「夜更け」であり、これを過ぎた時間帯、具体的には0時から3時までが気象庁が云うところの「未明」であり、山下達郎云うところの「夜更け過ぎ」と云うことになるのでしょう(3時を過ぎると「明け方」となる)。

 と云うわけで、ネットを検索してYouTubeでJR東海のCFをたくさん観てしまいましたので皆さんにもおすそ分け。けだし、歴史に残る名曲&名CFですね!
「JR東海 Xmas Express CM 1988年~1992年 & 2000年」イッキ見

https://www.youtube.com/watch?v=vqocw6y1z6I&list=PLo6c5Kop08Z1EhCtyVqUBQhFNnTLqSpH6&index=8
 
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#山下達郎 #クリスマス・イブ #JR東海 #クリスマス・エクスプレス #名曲 #名CF

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紅葉と云えば



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 日本の紅葉と云えば何をさておいてもイロハモミジ。これに異論のある方は多くないと思いますが、私の日常の行動範囲の中で見られるのは残念ながら今日のこの一枚くらい。黄葉は街路樹の銀杏。落ち葉掃きが大変だろうなと思いつつ。

 イロハモミジの紅葉最強説に水を差すつもりは毛頭ありませんが、私はクヌギやコナラ、ミズキなど雑木林の木々の黄紅葉が好きです。地味ではありますが、冬の低い陽に透かしてみれば、雑木の緑から茶色へのグラデーションも素敵なのですよ。

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月1日に撮影した写真を5点掲載いたしております。小春日となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#黄葉 #銀杏 #公孫樹 #イチョウ #紅葉 #イロハモミジ #雑木林の黄紅葉

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大雪は落ち葉の季節


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 今日は大雪(たいせつ。二十四節気の21番目)、雪が激しく降るようになる頃。北日本では雪の季節が始まったようですが、横浜辺りでは気温こそ低いものの乾燥した快晴、紅黄葉と落ち葉の季節。

 と云う訳で今日の一枚は、落ち葉に埋まる散歩用シューズ。

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#大雪 #たいせつ #二十四節気の21番目 #雪が激しく降り始める頃 #温暖な横浜は紅黄葉 #温暖な横浜は落ち葉の季節

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雑木林で見上げる



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 雑木林。雑音、雑談、雑草、雑魚のように、文字通り役に立たない木が生えている林、あるいは雑種、雑多のように色々な種類の木が生えている林であるとも云えます。「雑」とは云えども役に立たない木と云うものはなく、クヌギやコナラは確かに建築や家具の材とはならないけれど、かつては燃料(薪と炭)として重要な木であったし、今でも椎茸の原木に使われる有用な木でもあるのです。

 雑多という意味では、先にもあげたクヌギやコナラの他に山桜や水木、アラカシやシラカシ、時に楠や樅なども混じっているのが雑木林。そんな雑木林だと紅葉の後になってもすっかり枯れ木の山とはならないのです。紅黄葉に常緑樹の緑の葉が混じるのも佳し、木々の葉がすっかり落ちて冬の高い空が見えるのもまた佳し、これが雑木林の魅力でもありますね。

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#冬の雑木林 #冬の雑木林 #薪炭林 #里山

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初冬の散歩道



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 タイトルを「冬の散歩道」としようかと思ったけれど、まだ葉は落ちきっていないし、この道には常緑樹も多いので裸木の中の散歩道とはならないのだ。

 それに、「冬の散歩道」だとサイモン&ガーファンクルの楽曲のイメージが強すぎる。そもそも「冬の散歩道」の原題は "A Hazy Shade of Winter" つまり「冬のかすんだ影」。それにしてはリズムが激しいのだが­­、考えてもみれば「冬の散歩道」をリリースした時のサイモンとガーファンクルは二十四、五歳であったはず。時が明ければすぐに70を迎える郷秋<Gauche>とはまったく異なる時間軸を持っていたはずだし、なかんずく住む国も文化も違うのだから「冬の散歩道」のイメージが違っても当然のこと。

 そんなこんなで、温暖で常緑樹も多い横浜の里山を徘徊する郷秋<Gauche>にとっては、今日の一枚こそがが、まさしく「初冬の散歩道」なのであります。

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#冬の散歩道 #サイモン&ガーファンクル #初冬の散歩道 #彼我の違い

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師走


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 師走です。一年、12カ月の最後の月。坊主でさえ忙しくて走り出すと云う十二月ですから常人ならなおさら気ぜわしくなる師走です。気ぜわしくはなっても、結局は特別なことは何もしないまま晦日を迎えることになるのですがね。

 と云うわけで今日の一枚は、師走に入っていよいよ本格的なシーズンを迎えた横浜の紅葉。写真は近所の公園の紅葉葉楓(フウ科フウ属)。

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは11月23日に撮影した写真を5点掲載いたしております。晩秋から初冬へと移ろう森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#12月 #十二月 #師走 #年の瀬 #一年の最後の月

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晩秋から初冬へ


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 檜の木にしがみついて冬に入る烏瓜。鳥に啄ばまれるのを待つのか朽ちて落ちるのか・・・

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#晩秋から初冬へ #烏瓜 #鳥が啄む

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進む紅葉



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 幾日か続いている低温のせいなのでしょう、近所の公園の紅葉葉楓(もみじばふう。フウ科フウ属。北米原産の落葉高木)の紅葉が一気に進んだようです。

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#紅葉葉楓 #もみじばふう #フウ科フウ属 #北米原産 #落葉高木 #進む紅葉

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道端の雑草



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 道端の土手で見事に群生している姫蔓蕎麦(ひめつるそば。タデ科イヌタデ属)。ヒマラヤ地方原産で日本には明治期にロックガーデン用の園芸植物として入って来たようですが、今では庭から逃げ出してそこいら中で繁殖しています。主な繁殖場所が側溝の蓋の周りや「ドブ」など、あまりきれいとは云い難い場所ですので、汚らしい「道端の雑草」だと思われている方も多いかも知れませんね。でも、花は小さくも愛らしく、その姿から金平糖花(こんぺいとうばな)の別名もあるほどです。近いうちに花のUpもご覧いただきましょう。

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#姫蔓蕎麦 #ひめつるそば #タデ科イヌタデ属 #ヒマラヤ地方原産 #ポリゴナム #ロックガーデン #グラウンドカバー #道端の雑草 #金平糖花

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再び菊の花


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 またしても菊の花。
 菊は平安時代初期に中国から日本にもたらされたのだそうですが、江戸時代に巻き起こった大園芸ブームで武家から町人までが菊の栽培と品種改良に夢中になり、現在家菊と呼ばれる多くの品種が誕生。昭和の中頃まではこれらの伝統的な菊が主流であったようですが ー 私が子供頃には「菊祭り」や「菊人形展」が盛んに行われていた ー その後は欧米で品種改良されたポットマムと呼ばれる洋菊が多くなり、現在見かけるのもこれら洋菊であることが多いようです。愛らしい洋菊も素敵ですが、それらの多くが菊特有の清々しい香りがないのが残念ではあります(私の鼻の感度が落ちただけなのかも知れませんが)。

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#菊 #キク科キク属 #中国原産 #事実上日本の国花の一つ #家菊 #ポットマム #洋菊 #清々しい香り

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山茶花



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 一昨昨日にもご覧いただきました山茶花。
 郷秋<Gauche>のふるさと、ふくしまでは山茶花は初冬、椿は春の花でしたが、温暖な横浜では山茶花は晩秋、椿は冬に咲きますね。

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#山茶花 #さざんか #やまちゃばな #さんさか #ツバキ科ツバキ属 #晩秋の花 #初冬の花 #ツバキ #椿 #春の花

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山茶花



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 山茶花の花が咲き始めました。もう冬まぢか。まじか?

 蛇足だと思いつつも書いてしまう郷秋<Gauche>の悪い癖。
 山茶花は訓読みの「やまちゃばな」ではなく音読みで「さざんか」と読みます。とは云え、元々は字のごとく「さんさ(ちゃ)か」であったものが音位転換され「さざんか」となったのでした。そう云う意味では「やまちゃばな」でも「さんさか」でも間違いではない、とも云えますね。

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#山茶花 #さざんか #ツバキ科ツバキ属 #冬の花 #初冬の季語# さんさか #音位転換

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茶の花


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 「茶」はチャノキの葉を摘んで蒸して乾燥させたり発酵させたりしたものからお湯で抽出し、あるいはお湯で溶いて作る飲み物。そのチャノキの花は「茶の花」と云う。煎茶の茶葉を採るチャノキは日当たりの良い場所に植えられるが、抹茶のための茶葉は日陰で育てたチャノキの葉を使い、蒸して乾燥させたものを茶臼で挽く。自家用の茶葉を挽くのは他の仕事がないときにすることから、商家では客が来ない日のことを「今日は一日お茶を挽いた」と云う。

 茶の花の花期は長く、早いものは初秋から咲き始めるが初冬になって咲くものもある。私が見る茶の花は里地に点在する農家の庭先や畑の隅に植えられ、そして忘れ去られたチャノキの花。だから茶畑の腰高で蒲鉾のように綺麗に刈られたチャノキではなく自由闊達に伸びた枝に咲く花。放って置かれたチャノキの樹高は5、6メートルにもなると云うから驚くが、そんなチャノキ、茶の花も見てみたいものである。

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#お茶 #抹茶 #煎茶 #紅茶 #チャノキ #ツバキ科ツバキ属 #常緑高木 #農家の生垣

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柚子の季節



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 柚子を収穫。家人が風邪気味で喉が痛いと云うので、少し早いかと思いながら幾つか切って果汁を絞り蜂蜜を入れてお湯で割ってみた。良い香り。

 柚子を焼酎や蜂蜜に漬けて、と云うのはあるけれど、即席で果汁を絞ってホワイトリカーを少々、お湯で割って蜂蜜と云う飲み物に名前はあるのだろうか。「ホット柚子蜂蜜」?

 と云う訳で今日の一枚はまだちょっと青みが残る柚子。小振りだし器量も今ひとつだけれど、絞ればちゃんと柚子の香りがするから、エラい!

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#柚子 #ユズ #ミカン科ミカン属 #常緑小高木 #棘あり

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