唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
二月尽
厳しい寒さの二月も今日が限り。明日からは三月です。今日と明日、気温がどれほど違うのかは解りませんが、三月と云うだけで暖かそうな気がするから不思議です。
今日は熱海と湯河原に梅を見に行ってきたのですが、今日ご覧いただくのは二月最後の日に咲いていた「桜」。河津桜だと思って撮ったのですが・・・
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは2月26日に撮影した写真を6点掲載しております。浅春の森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/4f74952b92b4a9cad86b39e309271fde
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#河津桜 #カワズザクラ
山茱萸の蕾
知らなければ読めない山茱萸。「さんしゅゆ」と読む。
Wikipediaには、「山茱萸(サンシュユ)は漢名(中国植物名)で、この音読みが和名の由来である。日本名の別名ハルコガネバナ(春黄金花)は、早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることからついた呼び名で、日本植物学者の牧野富太郎が山茱萸に対する呼び名として提唱したものである」と書かれている。
山茱萸は他の多くの 外来植物同様、薬用植物として江戸時代享保年間に朝鮮を経て日本にもたらされた。里地の農家の庭や畑の隅などに植えられ、森を訪れる者の目を楽しませてくれる。
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#浅春の花 #ミズキ科ミズキ属 #恩田の森 #横浜の里地里山
光は春
春の光。でも、辛夷の開花まではあと一、二週間かな。例年よりは少し遅くなりそうな感じです。
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#春の光 #優しい光 #辛夷の花芽 #コブシ
無精髭?
無精髭ではありません。人間が感じるよりも早く春が近いことを察知した、「ベツレヘムの星」の異名を持つ大甘菜(おおあまな。キジカクシ科ツルボ亜科オオアマナ属)が伸ばし始めた芽です。左上の方で数本覆い被さっている長い葉は、これもまた「ベツレヘムの星」と呼ばれることもある花韮(はなにら。ヒガンバナ科ネギ亜科ハナニラ属)。
どちらも「ベツレヘムの星」となるとその真偽、どちらがよりその名に相応しいのかと云うことになる訳ですが、大甘菜の原産地は欧州からアジア南西部(つまり地中海沿岸)。花韮はと云えば南米アルゼンチン原産ですので、どちらがベツレヘムに近いと云うことで判断すれば、大甘菜に軍配が上がるのかな。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは2月19日に撮影した写真を5点掲載しております。立春過ぎとは云え、寒い一日となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#大甘菜 #おおあまな #キジカクシ科ツルボ亜科オオアマナ属 #花韮 #はなにら #ヒガンバナ科ネギ亜科ハナニラ属 #ベツレヘムの星
春近し
陽の光は暖かそうに見えますが、風は冷たい。まだ冬のようでもありますが、日差しは春。そんな不思議な季節もあと数日。5日後には弥生、三月です。
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#弥生 #三月 #三寒四温 #浅春 #早春
クリスマスローズ
10日ほど前から咲き始めた我が家のクリスマスローズ。おそらく原種に近いと思われる赤紫色のものは春の中頃から庭のあちらこちらで咲き始めるのですが、今日ご覧いただくのは十年近く前に種をいただいた園芸種。当初は白の八重咲きで花弁の先だけがピンク色になるなど愛らしいものもあったのですが、数種を植えたものを10鉢を近くに置いていたせいで交雑したのか、最近はみな似たような花を咲かせるようになってきました。そんな中で今日の一枚は白い花。まだ開くのをためらっているかのようですが、あと数日で開花する事でしょう。その姿はまたご覧いただきたいと思います。
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#クリスマスローズ #キンポウゲ科クリスマスローズ属
22222年2月22日
二十日前、つまり2022年の2月2日に郷秋<Gauche>は気がついた。「おぉ、20日後には2022年2月22日、20220222じゃないかと。こんなに2が沢山並ぶのは、次は200年後の2222年2月22日と、更にその次は2万年後の22222年2月22日と、気が遠くなるほどの未来のことだと。もっとも、その時に人類がこの地球上で生き延びていて、今の「西暦」が引き続き使用されていればの話だが。
せっかく面白いことに気がついたと思ったのに、今朝、通勤のクルマの中で聞いていたJ-waveでは、今日はやれ「猫の日」(ニャンニャンニャン)だとか「忍者の日」(にんにんにん)だとか云って(更に、フーフーフーして食べるから「おでん」の日)朝から大はしゃぎ。なので、郷秋<Gauche>はそのことには触れない。
思うのは200年後の2222年2月22日に日本は、世界は、地球はどうなっているのかと云うこと。でも、想像も出来ないよね。だってそうでしょう、200年前に今の日本や世界、地球の状態を想像できた人がいたのかと云えば、そんな人は世界中探しても絶対にいない。だから200年後の日本や世界、ましては2万年後のそれを想像しようにも想像のしようがない。
考えてもみれば200年前、つまり1822年の日本は文政5年、11代将軍徳川家斉の世で、ドイツ人シーボルトがオランダ商館員として来日する前年、日本の人口は2660万人で2022年の1/4で夏から秋にかけて西日本でコレラが流行。世界ではギリシャとブラジルが独立したと、「歴史学研究会編 日本史年表」(岩波書店 1966年第一刷)に書いてある。いちいち書きはしないけれど、この時に今の世界のありようを予想できた人は絶対にいない。
と言う事は、今から200年後の世界を想像する事は困難だと云う事だ。ましてや2万年後は。世界の、世の中の変わるテンポがますます早くなってきている昨今、20年後の予想さえおぼつかない。そもそも20年後に自分が生きているかどうかさえ判らないのだから。
と云うわけで今日はまったくオチもない、いつもに輪をかけた駄々々々々文でありました。お後がよろしいようで。
と云うわけで、記事本文とは何んの関係もない今日の一枚は、これからが正に愛で時となる、藪椿。
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#200年後 #200年前 #2万年後 #ヤブツバキ #藪椿
紅梅
数年前までこの時期にモデルとなってもらっていた紅梅の木が切られてしまって以降、週末散歩の折に見ることができる紅梅がなくなってしまったのですが、先週末に新しい紅梅をようやく見つけることができました。「新しい」と書いたけれど、実はすごい老木でロケーションも今ひとつ。なので、定番モデルはまた探さないといけないかなぁ。
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# 梅 #紅梅 #バラ科サクラ属
柳田國男は玉川学園前駅では下車しなかったのか?
「歴史のダイヤグラム -鉄道にみる日本近代史-」(原 武史著 朝日新書 2021年9月30日第一刷発行)を読んだ流れで、20年近く前に読んだ同氏の「鉄道ひとつばなし」(講談社現代新書 2003年9月20日第一刷発行)を読み返している。一度読んだはずなのだが、その内容はすっかり忘れており、新鮮だ。どちらも新聞あるいは定期刊行物に連載されたものがベースなので一話は短く、飲みながらあるいは寝る前にちょいと読むのに最適である。その「鉄道ひとつばなし」の一項、「成城学園から小田急に乗って –平塚らいてうと柳田國男」(70頁)にこんな記述があった。
(子を成城学園に通わせ、1927年に成城に移り住んだ)柳田は1943-44年にかけて毎週水曜日を散歩の日と定め、小田急の下り電車に乗って多摩川を越え、郊外に出かけることが多くなる。
稲田登戸(現・向ヶ丘遊園)、東生田(現・生田)(郷秋<Gauche>注)、柿生、新原町田(現・町田)・・・・・・らいてうには馴染みがなかったこれらの駅に、柳田はしばしば下車した。(72頁)
郷秋<Gauche>注:原は西生田駅を現「生田駅」としているが、これは錯誤で現「よみうりランド前」ではないかと思われる。
時は1943-44(昭和18-19)年のことであるがこの時、柳田は柿生と新原町との間にあった、鶴川駅と玉川学園前に降り立ったことはなかったのだろうか。
なぜ、私がわざわざ鶴川と玉川学園前と書いたかと云えば、鶴川には白洲次郎(1940年から在住)が、玉川学園前には柳田が成城に転居した当時、成城高等学校校長であった小原國芳が、1929年に新たな教育の夢を実現せんと成城を辞し玉川学園を創立し、その地に住んでいたからなのです。
果たして日本民俗学の開拓者である柳田國男と、最後の私塾創立者・新教育の開拓者である小原國芳、戦後は吉田茂の懐刀として、GHQ要人をして「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた白洲次郎との間に、同じ小田急沿線居住者として交流はなかったのか、大いに気になる郷秋<Gauche>である。
例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、森の中で開花の時を待つ鶯神楽(うぐいすかぐら)。
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#原武 #柳田國男 #小原國芳 #玉川学園 #鉄道を通して見る世相 #鉄道の文化的側面 #ウグイスカグラ #スイカズラ科スイカズラ属
小さな春
今日の空は厚い雲に覆われ寒々しい一日となりましたが、日当たりの良い土手で咲いていている紫花菜(むらさきはなな。大紫羅欄(おおあらせいとう)、花大根(はなだいこん)とも云う)を見つけました。立春過ぎとは云え、最低気温があと1.1度下がれば「冬日」となるような寒い日でしたが、春の花を見つけることができて嬉しい今日の散歩でした。
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#立春過ぎ #寒い中で咲く #春の花
春を待つ編笠百合
編笠百合(あみがさゆり)の芽が伸びてきました。恩田の森のトトロの切り通し脇で咲いていたものを分けてもらってきたのですが、これまでの3年間はこの季節になると芽が出て葉が伸びるのですがついぞ花は咲かず。さて4年目の今年は花を咲かせてくれるのか、楽しみです!
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは2月12日に撮影した写真を5点掲載しております。春まだ浅い森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#編笠百合 #アミガサユリ #ユリ科バイモ属
スランプ
突然やってきたスランプ。思えば6148日も、来る日も来る日も駄文を書き続けていると時としてこんなスランプ、つまり、書きたい事も書くべき事も、ご覧いただきたい写真も、何もかもがない時が訪れることがあるのです。だいたい年に一度くらい。あっ、ここ2、3年はなかったかな? でも、突然やってきた今日のスランプ。
でもね、どうすればスランプを脱することができるのかは判っているのです。つまりですね、今日のところはスランプであることを書いて、最近撮った駄々写真を載せておけば良いのです。要するに、まったく適当(適切に非ず。「いい加減」の意)な駄々文と駄々写真を乗せて今日を誤魔化しておけば良いのです。明日になればきっと書きたいこと、書くべきことが見つかるのですから。って、まったく酷い話ですね。でも、苦情は受け付けませんよ。だって、これは郷秋<Gauche>のまったく気ままな独り言のページだから。
と云う訳ですので、今日の一枚は記事本文とも何の関係もない駄写真、浅春の麦畑。
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#スランプ #書くべきことがない #書きたいこともない #ご覧いただきたい写真もない #冬の麦畑
最後のOLYMPUS?
画像は広報写真
OMデジタルソリューションズから、OM-D E-M1 Mark IIIの後継機種としてOM-1が発表された。ペンタプリズムがあった時代の名残の凸部には「OLYMPUS」のロゴがあるが、今回発表されたOM-1の正式OM SYSTEM OM-1と云うことのようだ。ならば「OLYMPUS」のロゴタイプは何を意味するのか。
https://www.dpreview.com/ によれば、
The OM-1 represents a new naming scheme for OM System cameras and is released to coincide with the 50th anniversary of the original OM film SLR. The OM-1 continues to carry the 'Olympus' name across its viewfinder in recognition of this legacy, but we're told it's likely to be the last model that will.
とのこと。DPREVIEWの主張を信ずるならば、今回発表されたOM-1が「OLYMPUS」の名を語る最後のカメラであり、E-M1の後継機種に往年の名機、OM-1の名を冠したことの正当性を訴え、かつ今後OMデジタルソリューションズから登場するミラーレスカメラがすべてOM-Dブランドとなることの予告だと云うことになる。つまり、新OM-1を最後に、OLYMPUSブランドが消滅すると云うことなのだ。
昔の名前で出てきたOM SYSTEM OM-1だが、驚くには当たらない。思い出してもみれば、ハーフサイズの小さなカメラを作るメーカーだと思われていたOLYMPUS(オリンパス)が当時世界最小サイズの一眼レフ、M-1(ライカが持つ商標との関係からすぐにOM-1と改称)を登場させて当時の写真・カメラファンを大いに驚かせてくれたオリンパスである。
そのことを思えば、先にも書いたようにオリンパスのカメラ事業を継承したOMデジタルソリューションズがE-M1の後継機種に往年の名機、OM-1の名を冠したことにも驚くことはない。むしろ名は変わっても、そこにOLYNPUSやZUIKO、PENの伝統が受け継がれていくことは好ましく、長くその名が継承されることを願わずにはいられない郷秋<Gauche>である。
画像はhttps://sunrise-camera.net/ より
こちらがオリジナルのOM-1。発売時に世界最小の一眼レフを売りにしたが、のちにPENTAXがOM-1よりほんの1、2ミリずつ小さなMEを登場させたために世界最小SLRのタイトルを奪われた。
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#OLYMPUS #オリンパス #OM-1 #OMデジタルソリューションズ #OM-D #E-M1 #高千穂光学 #オリンポス山
P-1、帰投
夕刻4時36分、厚木基地の北方14キロ地点。任務を終え厚木基地に向かって最終アプローチに入った国産哨戒機P-1がいつも以上に低く、抑制されたジェット音を残して頭上をゆっくりと南に向かって飛んでいきました。
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#航空自衛隊 #哨戒機 #P-1 #この国を守る
春を待つ
見るからに暖かそうな毛皮をまとい開花の時を待つ辛夷の花芽。
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#辛夷 #コブシ #浅春 #早春 #春を待つ
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